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生活保護受給者が家賃を滞納してしまった場合の対策とは

2018.8.17

生活保護受給者は年々増加傾向にありますが、家賃を滞納してしまう生活保護受給者もいて問題となっています。

生活保護を受けていて家賃を滞納したらどうなるの?生活保護を受けてるのに家賃を滞納してしまった場合の対処法は?

未然に防ぐ方法、家賃を滞納した場合の相談先などご紹介します。

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生活保護を受けていて家賃を滞納したらどうなるの?

家賃を滞納した場合、賃貸物件の不動産もしくは大家が市役所へ苦情を申し込み、滞納分を請求します。
福祉事務所の担当者から呼ばれ、なぜ家賃を滞納してしまっているのか事情を聞かれます。

住宅扶助費は、生活保護を受けている本人が勝手に使うことができませんので、滞納が続くようであれば福祉事務所から直接不動産屋や大家に家賃を支払うという措置がなされます。
生活扶助費から分割して家賃の滞納分を支払うことになりますので、生活保護を廃止するのではなく指導を受けることになります。
厳しいケースワーカーの場合だと、会計簿を書くように指導されて、家庭訪問時にしっかり家計が管理されているかのチェックもします。

生活保護受給者の中にはギャンブル依存の方も多く、住宅扶助費を競馬やパチンコなどに使い込んでしまう人もいます。支払いに困っても、福祉事務所に泣きつけばなんとかしてくれるだろうと安易に考えている人も残念ながら存在します。
福祉事務所は毎月の受給額から分割で支払うよう指導されますが、生活の面倒を全てみるわけではないのです。

生活保護を受けてるのに家賃を滞納してしまった場合の対処法

生活保護費は、生活扶助費と住宅扶助費に分けて支給されるわけではありません。2つ合わさった金額が支給されるので、生活保護費の中にアパートの家賃が含まれていることを理解していない人もいます。
そのため、全額生活費に使い込んで家賃の支払いに困ってしまうといったケースもよくあります。
生活保護を受けている人達を担当している職員をケースワーカーと言いますが、そのケースワーカーの人達が受給者にしっかり説明していないことも関係しています。

毎月支給される生活保護費を全て生活費として使ってしまえば、当然その月の家賃を支払うことができなくなって滞納してしまうことになります。
家賃を滞納したら翌月に支払う必要がありますが、当然翌月は1ヶ月分の住宅扶助費しかもらいませんので、2ヶ月分の家賃を一度に払うのは難しくなります。
それが積もりに積もって、どんどん家賃を滞納してしまう羽目になってしまうのです。

家賃を滞納してしまったら、まずは不動産屋さんや大家さんに相談し、分割で返済できないかを交渉するしかありません。1ヶ月家賃を滞納してすぐに言ってくれる大家さんもいますが、何ヶ月も滞納してから言ってくれる人もいます。家賃の滞納を放っておかず、何ヶ月も滞納してしまう前に分割返済の交渉をすることが大切です。

生活保護受給者が家賃滞納を未然に防ぐには

生活保護を使用している人の中には、病気や障害を抱えていて家計管理をしっかり行うことができないといった人もいます。その場合は、生活保護費を支給する機関が生活保護利用者を代理して、大家さんに対して月々の賃料を代理納付する制度もあります。
そういった制度を上手く利用して、家賃滞納を未然に防ぐことも可能です。

また、家賃を滞納したことが理由で、転居をするよう言われることもあります。明け渡しを求められて転居をする必要性が出た場合、転居先の敷金や引越し費用の支給を受けることが出来る場合もあります。
生活保護者の引越し先が決まっていないのに、強制的執行手続きで建物の明け渡しを断行することもありますが、そうしてしまうと、立場の弱い生活保護者の身体のみならず生命までも脅かしてしまう危険性があります。
強制執行手続きをする前に、まずは入居者に転居費用に掛かる金額に応じて支給を申請するよう促すことも大切です。
そして転居先が決まったことを確認してから、本人の意思で退去してもらう形を取った方がスムーズに済みます。

生活保護受給者に多いトラブルは【家賃の滞納】

生活保護受給者が入居している物件には様々なトラブルがあります。最も多いのが家賃の滞納です。

家賃の滞納が続いた場合は、すぐに担当のケースワーカーに連絡を取る必要があります。問い合わせ先は、地域を管轄する福祉事務所の生活保護担当者になります。
生活保護者の家賃滞納に関するトラブルは、不動産屋さんや大家さんだけでは対応できない部分が多いので、家賃滞納に関しては管轄するケースワーカーに相談し、連携を取って問題を解決していく方が確実です。

アパートの更新料を回収しなければならない時も、生活保護の人の場合だと本当に回収できるのか不安に感じるものです。
更新料については明確な法律でも規定もないので、回収難しくなるケースも多いので、事前にしっかり契約を結んでおくことが重要になります。

生活保護受給者の場合、別枠で賃貸の更新料が設定されている場合もありますので、更新料の請求や回収について不安があるのなら、管轄の福祉事務所へ話をすれば解決できることがほとんどです。

基本的には生活保護者が家賃を滞納するこはない?

生活保護受給者を入居させてトラブルになってしまうことはないのか、家賃をすぐに滞納されてしまうのではないかと心配になる大家さんの気持ちはわかります。
生活保護時給者というだけで、人生を甘くみているのではないか、道徳意識が欠けている人ではないかと見てしまう人もいますし、実際そういった人もいるのが現実です。

ただし、生活保護を受けている人全員がそうだと見るのは偏見ですし、生活保護を受けているからといって入居を断ってしまうのは経営上もったいないとも言えます。

家賃を滞納してしまう生活保護受給者も確かにいますが、家賃を一度も滞納せずに頑張って生活している人もいるのです。
生活保護受給者は、住宅扶助費として家賃分を貰っていますが、その家賃分を生活費として使い込んでしまい、結果的に生活保護を打ち切られてしまう事態は一番避けたいことです。生活保護の打ち切りは生命の維持に直結してしまう深刻な問題なので、家賃を滞納した生活保護受給者がいたら、すぐにケースワーカーに相談するしかありません。
とはいっても、基本的には、生活保護受給者が家賃を滞納することはあまりないのが現状です。

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