嫁の料理が上手いと浮気はされない!惚れ直してもらう為には
2018.8.20

「嫁の料理が上手いと、旦那は生涯浮気をしない」なんて言葉も聞いたことがあります。
料理が上手い人と下手な人の違いは、どこにあるのでしょうか?料理上手になるためにはどうしたら良い?
夫に惚れ直してもらうために!知っておいて欲しい情報をご紹介します。
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この記事の目次
嫁の料理が上手いと、夫は家に帰ってきてくれる!
確かにそうかもしれないなと、私は思います。うちの夫は帰宅時間が遅いので、晩御飯を家では食べません。代わりにビールを飲むので、そのおつまみを作ってあげるようにしています。ゴーヤを使ったマリネやトマトとクリームチーズのサラダなど、夜も遅いので軽めのものを作るようにしています。
浮気をされたり、浮気をされるのが嫌だと思うことで、「どうやって夫の意識を向けさせよう?」ということを考えるようになります。そうして、夫が帰宅した時に居心地が良い家を目指すようになるのです。
その一つとしてお料理に力を入れるということです。夫のことを雑に扱ってはいけないということなんだと思います。そんな風にして夫にとって居心地が良い環境になるように心がけることで、夫も気を遣ってくれるようになるのです。自分が相手にしたことは、返ってくるんですね。
「機嫌を取っているだけ」と思われるかもしれませんが、それでも結構です。例え「機嫌取り」であったとしても、続けることで段々と夫のことがわかってきたり会話も増えたりなど、関係が良好になるのですから。
嫁の料理が上手いと、夫は生涯浮気をしないと言われるのは何故?
昔から、「料理が上手な女性の夫は、生涯浮気をしない」なんて言われています。実際のところ、料理上手な女性の夫はあまり浮気していません。
そのようなこともあり、女性は料理の腕を磨いているのです。といっても理由はそれだけではなく、「主婦として出来るのが当たり前だから」「夫や子供に美味しいご飯を食べさせてあげたい」ということもあるでしょう。
そして「夫に興味を持ってもらって、良好な夫婦関係を維持したい」という思いもあるのです。
では、「料理が上手な女性の夫は、夫は生涯浮気しない」と言われているのはなぜなのでしょうか?
もし浮気をしてしまうと、最悪は離婚という結末になって二度と夫は妻の美味しい料理を食べることが出来なくなります。
そういった可能性がある中で浮気をするということが、どれだけ危険なことかを無意識に判断しているのです。
この場合、すでに「愛情」というのは無力になっています。まず浮気を考えている時点で愛情は無くなっている可能性が高いからです。
料理が上手いと嫁に惚れ直す!他にもこんな時に!
●料理上手
- 「料理が美味しい時、嫁に惚れ直します」
- 「記念日などの特別な日に、料理を作ってくれた時」
- 「今まで食べたことのない料理が出たとき」
- 「自分の母親の味に近づけようと、頑張っている姿を見た時。一生懸命なところと、家族を大事にしてくれている気持ちが伝わった。」
●帰宅が遅くても待っていてくれる
- 「どれだけ遅く帰宅しても、待っていてくれるとき」
- 「夜遅くに帰ったのに、待っていてくれたとき」
- 「遅く帰っているにも関わらず、待っていてくれるとき」
●家族を大事にしている
- 「親の面倒を見てくれている」
- 「家族を大事にしている時」
- 「自分の両親の世話を、一生懸命やってくれているのを見た時」
夫は、自分のことを大切にしてくれていると感じた時に嫁に惚れ直すことが多いようです。惚れ直して欲しいと思っているのであれば、夫のために何かしてあげると良いのかもしれません。
料理が下手な嫁が、料理上手になるには!
料理上手になるために「ひと手間」を加える
普段の料理にひと手間を加えることで、料理上手のようになることが出来ます。例えば、いつも入れているカレーのルーにスパイスを加えてみたり、ケチャップにウスターソースを混ぜたり、みそ汁には2種類のだしを使ってみたり・・・。こんなに簡単な工夫があるのです。
ただ、ひと手間を加えても男性はなかなかそれに気づきにくいもの。その為、自分から「今日〇〇を加えてみたんだけど、どうだろう?」などとアピールすることがポイントです。
そうすることで、「たしかにちょっと味が違う気がする」→「手間をかけてくれているんだ」→「アレンジまで出来るんだ!」→「嫁は料理上手だ!」となるのです。
品数を多くすると料理上手に見られる
作るのに時間のかかる料理を一品出すよりも、簡単に作れるものを沢山出した方が料理上手な感じがします。食卓に何品もあると、それだけで豪華に見えるのです。
調理時間は同じでも、品数が多い方が「手間がかかっている」という感じがするのです。メニューにかかる手間や調理の時間がわかるとう男性は少ないのです。その為、とにかく品数で勝負です。
料理が下手な人と上手い人の違い
分量を量っている人は料理上手?
当然のことですが、分量を量らないで料理を作るとその時によって味が変わり、美味しい時もあれば不味い時もあります。安定感がなくなってしまうのです。
僕は、母が作る唐揚げが大好きだったんですけど、美味しい時と不味い時の差がすごかったのです・・・。適当に味付けをして、温度設定や時間も適当にしていては、味にバラつきが出るのも当然ですよね。
ある日妻に、「母さんの料理は毎回味が違うけど、どうしていつも同じ味で作れるの?」と聞くと、「分量を量って作るから、同じ味になって当たり前」と言われて、とても衝撃を受けたのを覚えています。今思えば当たり前のことなんですけどね。
勝手にアレンジをしない
料理が下手な人というのは、何故か勝手にアレンジをしたがります。
昔、母がココナッツオイルにハマっていた時、きんぴらごぼうにも入れていて甘い香りが付いていることがありました。
台所一帯が甘い匂いに包まれて、まるでアイスクリーム屋さんかと思うほどの甘さだったのです。
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