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子宮がチクチク・・・生理後にもお腹が痛い原因について

2018.5.3

生理前や生理中、生理の後もお腹の痛みが続くようならこんな病気が原因かもしれません。

子宮がチクチク痛む原因にはどんなものがあるのでしょうか?お腹の痛み以外には出やすい症状とは?

気になる生理後のお腹の痛みについて調べてみました。

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生理後にくるチクチクは子宮内膜症かも

子宮内膜症とは、子宮の内側にある内膜の組織が子宮内面と違った場所にできてしまう病気です。生理のたびに、炎症が起きたり出血がひどく周りの臓器に癒着してしまうことがあります。

症状は下腹部の痛み、月経痛、腰痛、排便痛などがあります。卵巣部の内膜症から卵巣が大きくなり破裂することで下腹部の痛みや発熱、吐き気、嘔吐を引き起こしてしまいます。

卵巣や卵管に子宮内膜ができてしまうと卵管の狭窄や閉鎖が原因となり不妊症になってしまうこともあります。卵巣のなかに血液がたまってしまったものはチョコレートのう胞と呼ばれています。

子宮内膜症の原因はまだ解明されていませんが、思春期前や閉経後には起こらないため女性ホルモンの卵胞ホルモンが関係していると言われています。

悪性の病気ではないので痛みや不妊などの症状がなければ、経過観察にとどめることもありますが、定期的に受診する必要があります。

生理後にくるチクチクは子宮筋腫かも

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍なのですぐに命を脅かすものではありませんが筋腫の数や大きさ、できる場所によって症状が異なります。

子宮の内側(粘膜下筋腫)、子宮の筋肉の中(筋層内筋腫)、子宮の外側(漿膜下筋腫)に分けることができます。

症状は、月経痛、月経以外の出血、腰痛、トイレが近いなどです。子宮の内側にできた筋腫は小さくても症状が強く、月経量が多くなってしまいます。子宮の外側にできた筋腫は相当大きくなっても症状がでにくいです。

子宮筋腫によって、妊娠しにくくなったり、流産しやすくなったりしてしまいます。

成人女性の5人にひとりが子宮筋腫と言われている身近な病気ですが、原因はわかっておらず女性ホルモンの卵胞ホルモンが筋腫を大きくすることに関係していると考えられていて30才以上の人に多くみられます。

子宮内膜症と同じように悪性ではないのですが、経血量が多くなり貧血に悩むようでしたら婦人科で相談しましょう。

生理後にくる子宮のチクチクは卵巣腫瘍かも

生理のときはお腹の真ん中が痛いときもあれば、右側が痛いときなどなんとなくの場所しかわからないことが多いのではないでしょうか?

子宮の痛みと間違えやすいのが卵巣の場所です。卵巣は子宮の左右に一つずつあり、通常では2~3cmぐらいの大きさですが、卵巣腫瘍になると大きいものでは30cmを超えてしまうことがあるそうです。

どんな症状があるかというと、お腹が張って苦しい、下腹部痛、頻尿などがあります。しかし、腫瘍が小さいうちは症状がでにくいため大きくなってから気がつくことが多いです。

腹水がたまったとき、腫瘍が破裂したとき、腫瘍がお腹の中でねじれたときなど強いお腹の痛みがでるまでわからないのでこんなときは受診しましょう。

頻尿や便秘、生理中以外の腰痛、腹痛、おなかがなんとなく膨らむ、不正出血がある、水っぽいおりものがあった場合など痛みがなければ放っておくような症状が多いのでいつもと違うかも?くらいで診察いけたらいいですね。

妊娠検査やがん検診で偶然発見されることが多い病気となっています。

お腹がチクチク痛むのは生理後痛かも

生理のあいだ、お腹の痛みが強い人は生理のあとも痛みが続くことがあります。このように生理のあとの痛みがあることを生理後痛と呼びます。

生理中に痛みのピークがありその後、体調がよくなるまで時間のかかる人が多いようです。

生理の前に色々な症状が出る人もいれば、生理後痛のようにあとに症状が出る人もいます。生理中のときと症状は似ていてお腹が痛い、腰痛、頭痛、イライラなどさまざまです。

生理が終わったあとの体は、排泄から卵子が出てくる前の状態にするように子宮を元に戻そうとします。

生理が終わってやっと、動けると無理をしてしまいがちな生理後ですがこのときには生理の次に敏感な時期なのでホルモンバランスを崩しやすくなります。

ホルモンのバランスを崩しているだけでしたら、休めんだり冷えを改善すればよくなるかもしれません。

しかし、この生理後痛が長く続くようであれば子宮内膜症が悪化している場合があるので婦人科で診てもらうようにしましょう。

生理前、生理後など子宮がチクチクしたときにはすぐに受診!

子宮の病気を予防したり、早く病気に気がつくにはいったいどうしたらいいのでしょうか?

まずは、月経周期を知る、記録することが大切です。手帳などに毎月の月経開始日と終了日を書いておくといいでしょう。スマートフォンのアプリなどを使うのも便利です。

月経周期や月経不順が解っていれば、婦人科を受診したときに診察がよりスムーズになりますので自分の月経周期を知っておくようにしてください。

病気に早く気がつくには、定期検診を受けましょう。痛くなってから病院に行くのではなく子宮頸がんや子宮体がんの早期発見・早期治療のためにも定期的に検診を受ける必要があります。

また、子宮がチクチクなどのように違和感があるときは迷わず病院へ行きましょう。出血がある場合でも診察をしてもらうことはできるので、治まってから、すこし軽くなってからと先延ばしにせずに早めに受診して適切な治療を受けることが病気を防ぐことに繋がります。

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