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犬を散歩させるなら夜がいい?安全や防犯対策もお忘れなく

2018.5.4

犬の散歩は適度な運動になり、スキンシップが増えて愛犬からの信頼も向上?

仕事から帰宅して、夜に犬の散歩をする場合は事故への注意や近所への配慮も大切です。

飼い主が女性の場合は、防犯への配慮も忘れずに。夜に犬の散歩をするメリットと注意点をまとめました。

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夜に犬の散歩をする場合、交通安全には充分配慮して

犬を飼っていると、外への散歩は必須。ゆっくり散歩できる時間となると、夕方以降になりがちですね。

人の往来も少ない夜は、あまり周囲に気を遣わずに済み散歩しやすいもの。特に夏の暑い時期は、涼しくなってくる夜の方が散歩には最適です。

ただ、完全に日が落ちて薄暗くなりはじめると、飼い主はもちろん、犬も足元が見づらくなるので要注意。

暗くなってから、うっかりリードを放して犬が逃げてしまったりすると、どこにいるかわからない!というトラブルの可能性もありますね。

一見、まだまだ明るく見える夕方でも、暗くなり始める「薄暮」と呼ばれるタイミングでは、車の運転者から歩行者が見えにくくなり事故が増える時間帯です。

地面に近い高さを歩く犬は、さらに見えにくいこともあるのでリードや首輪に反射材をつけるなど、交通事故などには充分注意してください。

夜の散歩では、人からも車からも犬が見えにくいことを理解して

夜に犬の散歩をすると、当然犬の姿は見えにくくなります。黒や茶色など、体色が黒っぽい犬ならなおさらです。

飼い主はリードを握っているし、そこに犬がいることがわかっているから問題ないかもしれませんが、他の歩行者にとってはどうでしょう。

近づいてから突然足元近くに犬を発見して驚く、という可能性もあります。もし、犬が大嫌いという人であれば、驚く以上に恐怖感を感じる人がいるかもしれません。

歩行者よりも目線の高い自転車や、視界に死角がある自動車なども犬を見つにくいことがあります。

反射材を利用するほか、犬の負担にならない程度の小型軽量のライトなども販売されています。犬が嫌がったりしないようであれば、それらのグッズも活用して夜の散歩の安全を確保しましょう。

静かで気持ち良い反面リスクもあることを理解し、犬と人間の双方が安全で快適に夜の散歩が楽しめるよう工夫してください。

夜なりの犬の散歩マナーも。飼い主さん同士の声も響きますよ

自宅周辺の住宅街を犬と一緒に散歩する、という飼い主は多いでしょう。住宅街ならではの注意点もいくつかありますよね。

スピードを出す車は少ないかもしれませんが、道幅の狭い住宅街では接触事故の危険もあります。車が近づいてきたら、立ち止まって犬を抱き上げた方がいい場合もあります。大型犬ならリードを短く持って、路肩に寄るなどして安全にやり過ごしましょう。

ハーネスも装着の状態が甘いと抜けたり外れたりすることがあります。愛犬の安全のためにも、装着の方法などは正しく使用したいものです。

曲がり角でも一時停止や確認が甘い車がいる可能性も考えて、犬が急に走り出したりしないよう普段からのしつけも大切になります。

家の近所ということを考えると、大きな声で吠えると近隣に迷惑がかかってしまいます。また、犬を飼っている仲間同士が道端で出会って大きな声で話をするのも非常識。飼い主の行動で、犬を飼うことが悪いような印象を与えないようにしたいですね。

夜に犬の散歩をするメリットと犯罪に遭遇するリスク回避

犬は体温が高く暑さにはあまり強くないので、夏の日差しが強い日中の散歩は避けた方がいいでしょう。地面のアスファルト自体が熱くなり、肉球を火傷してしまうこともあります。

地面からの照り返しと、太陽からの日差しで犬には大変過酷な状態になりかねません。夏バテを防止するためにも、散歩の時間は少し涼しくなる夕方以降の時間帯の方が、犬のためにも良いのです。

夜の散歩で心配されるのは、車や自動車との交通事故の他、防犯上のリスクも発生します。

犬を連れているからといって、女性が夜に1人で出歩くのは不安もありますよね。できれば、家族や友人と一緒に二人以上で出掛けることをおすすめします。

毎日同じ時間帯・同じ道順で散歩を日課にしているという女性は、待ち伏せによる犯罪被害のリスクも高くなってしまいます。

日中は定番の散歩コースである公園も、地域によってたむろする若者や酔っ払いなど安心できない要素があることが。できるだけ明るい、ある程度は人通りのある通りを選んで固定しないルートで歩くことも対策になります。

朝夜の犬の散歩は、健康にも大きなプラス効果アリ

できれば夜だけではなく、朝の出勤前にも30分ほど犬を散歩させてはどうですか?朝の太陽を浴びると体内時計が修正され、夜の睡眠の質が向上する期待が持てます。

人間は、朝日を浴びてから14~16時間後に睡眠を誘うメラトニンが分泌されます。このため朝日を浴びると、ぐっすり眠ることができるようになるのです。

夜の散歩は時間の目安を就寝の2時間以上前にしましょう。デスクワークの多い現代人には、ちょうどいい運動不足解消とリフレッシュになります。

犬は散歩が大好きですし、飼い主さんと一緒にいられるのも幸せ。愛犬のために、自分の健康のために朝の散歩を日課にすることを目指してみませんか?

愛犬との絆も深まるかもしれませんよ。

 - 動物/ペット