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猫や犬のダニ駆除をキッチンにある酢で実行する方法

2018.5.11

猫や犬などペットを飼っていると気になることの一つがノミやダニ。

動物病院で駆除してもらうことはできるけど、酢でもダニ退治ができるってホント?

たとえペットの体から駆除しても、部屋の中にダニやノミの卵が残っているかもしれませんよ!

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猫のダニ退治に酢が使えると考えられる根拠とは?

酢はアルコールと酢酸菌が反応してできる「酢酸」が主成分。酢を舐めると酸っぱいと感じるのは、この酢酸のせいなのです。

適度に薄めて料理などに使うと美味しい酢ですが、濃度の高いものを鼻に近づけると、人間の嗅覚でもかなりの刺激を感じます。

血を吸おうと皮膚に取りついたダニが、嫌がると考えても不思議はないかも。猫にとっても少々刺激のある臭いなので、使い方には注意も必要ですね。

酢には殺菌・防腐作用があり、食品の長期保存にも昔から使われてきました。ほとんどの菌は、酢酸に付けると死滅すると言われています。

このことから、調理前に生ものを洗うには酢を垂らした水で洗うと食中毒の予防になります。また、雑菌を退けることで食品自体が長持ちする効果も期待できるのだそうです。

生ゴミが嫌な臭いを発するのも、雑菌が増えることが原因なので、5倍程度に薄めた酢水をスプレーすることで、臭い予防にもなります。

猫や犬の体についたダニの取り方。酢やエタノールを利用する

室内飼いの犬や猫であっても、ダニは油断できません。もし、ペットの体にダニを発見したら、速やかに駆除しましょう。

ダニを自分で取るなんて無理!という虫が生理的にダメな人は、素直にかかりつけの動物病院に連れて行き駆除をお願いするのが無難です。

そんなのお金がかかる!今すぐ取り除かないと気持ち悪い!という人は、自分の手で駆除しましょう。その方法は、酢やアルコール(エタノール)を使います。

◆自分でダニを取る方法

コットンや脱脂綿に酢やエタノールを染み込ませます。ダニにそっと押し当て、ダニが皮膚から離れるのを待ちましょう。ダニの周りを取り囲むように何度か押し当ててください。

このとき、絶対に皮膚に食いついたダニを無理やり引きはがそうとしてはいけません。あくまでも、ダニが自分から口を放して体が外れてからピンセットやセロテープで摘み取りましょう。

ダニを無理に引っ張って取ろうとすると、口の一部が体内に残ってしまい傷が可能したりするおそれがあります。

猫のダニ駆除は酢よりも処方薬が確実?

ダニに効果がある薬は、動物病院で処方してもらえます。一例として以下のようなものがあります。

◆パイメクトロール

ダニやシラミに効果を発揮する薬で、ムースとスプレーの2つのタイプがあります。即効性が期待できるので、複数のダニに気が付いた・今すぐ取り除きたい場合に効果が期待できます。

ケージの中なども、パイメクトロールで掃除しておくと安心です。ただし、持続性はありません。

◆プログラムA錠・キャプスター錠

飲み薬ですが、こちらも即効性があり、すぐにダニ駆除をしたい場合に使います。猫の口から飲ませる必要があるので、経験がないと戸惑うかもしれませんが、服薬から6時間程度でほとんどのダニを駆除することができます。

ただ、ダニ自体は駆除できても卵や幼虫には効果がないため、しばらくすると再びダニが現れるかも。予防効果がある他の薬剤との併用も考えるべきでしょう。

ダニによって感染する猫の病気とは?

かわいがっている猫にダニがついていたら、気持ち悪いのはもちろんですが、どんな悪影響があるのでしょうか。

◆猫ヘモバルトネラ症

ダニによって「ヘモバルトネラ フェリス」という菌が感染してしまうと、猫が貧血や食欲減退に陥り、体重が減ったり元気がなくなってしまうという症状が現れます。

主にノミやダニによって感染するほか、ケガや手術での輸血や母猫から子猫が感染する胎盤感染などがあると言われています。

◆耳疥癬

一般的に「耳ダニ」などとも呼ばれます。耳の中に真っ黒な耳垢がある場合には、この耳ダニの可能性があります。放置すると外耳炎の原因になり、耳がかゆくて自分でひっかいてしまったり頭を振る動作が見られたりすることがあります。

耳垢に見える黒い塊はダニが集まっているもので、よく見てみると動いているのがわかる場合もあります。(苦手な方はご注意を)

多頭飼いで複数の猫がいるとすぐに感染するおそれがあります。1匹に耳ダニを発見したら、全ての猫に投薬しておくのが安心です。丸顔と折れ耳が人気のスコティッシュフォールドは、耳の異変には特に注意してあげたほうがいいみたいです。

猫にノミやダニを見つけたら何倍も潜んでいる可能性がある

ノミは犬や猫などの動物の体の表面で卵を産み、増えていきます。

メスのノミは、1日に最大で50個ほども卵を産むといいます。卵の表面は滑りやすく、毛の隙間などで成長する以外に周辺にバラまかれてしまうのです。

もし、犬や猫の体に5匹のノミを見つけたとしましょう。ペットがお気に入りのベッドやソファの一角、あるいはあなたの布団など、いつも過ごす場所にも100匹近いノミの卵や幼虫などが隠れている恐れがあるということ。

繁殖力も強く、小さくて気づかれにくいノミは、一度家の中で繁殖してしまうと全てを駆除することが難しくなってしまいます。

普段からマメに掃除機をかけて清潔を保ち、ノミを繁殖させないことが重要です。ペットの気に入っている場所やよく行く場所は、とくに念入りに掃除しておきましょう。

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