探してたことが見つかるWEBマガジン

探してたことが見つかるWEBマガジン│ファインドクリップ

離乳食の開始は遅めの方がいい?それにはこんなワケがあった!

2018.5.12

赤ちゃんが生後5か月を過ぎたころから離乳食を開始するママも多いですよね!

でも、離乳食を始める時期は遅めの方がいいという話を聞いたことはありませんか?

離乳食を始める時期が遅い方がいいと言われるのはなぜなのでしょうか?その理由についてお伝えします。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

幼稚園行事の時下の子は連れて行く?下の子の幼稚園行事事情!

幼稚園の行事って思っているよりたくさんあるなぁ~と思うことはありませんか? そんな時に下の子が...

共働きで子供が愛情不足にならない為の、注意点とポイント!

最近は共働き夫婦が増えている傾向にありますが、うちの子は愛情不足にならないか心配・・・と悩むお母さん...

保育園の登園時間は何分前までに到着すべき?逆算して余裕を!

保育園に預けるときいつも登園時間ギリギリになってしまうという方も多いのではないでしょうか。 そ...

10週目頃から赤ちゃんは動く?気になる胎動について

赤ちゃんが動くのは妊娠してからどのくらい?早い人は10週目頃から赤ちゃんが動いているのを感じる人もい...

1歳児の夏のお出かけの過ごし方とおすすめスポット

子供が1歳になると、ある程度言葉の意味がわかり、お出かけするのも少し楽になりますよね。 しかし...

切迫早産で入院したら太る?太らないために体重コントロールを!

切迫早産で入院することになってしまったら太るのではないかと心配になりますよね。 病院に入院して...

幼稚園年少の友達関係はトラブルから成長も!親ができること

幼稚園の年少と言えば、まだ幼稚園に入園したばかりで集団生活にも慣れていないかもしれませんね。 ...

いろいろと気を使う?小学校高学年の所見はこうやって書こう!

小学校の教師の皆さんは、所見を書くことで頭が痛いこともあるでしょう。とくに高学年にもなると、いろいろ...

幼稚園の友達に意地悪された時の、子供同士のトラブルの対処法

幼稚園に入園すると初めての集団生活が始まり友達もたくさんできるか、ワクワクしますよね。 しかし...

子供がストレスを感じて体調不良に!それは助けてのサインです!

子供がストレスを感じると体調不良になってしまうこともあります。 ストレスが原因で体に表れる症状...

人見知りの子供に習い事のオススメや克服するためにできること

人見知りの子供には小さいうちから習い事をさせた方が克服することができるのでしょうか? では、人...

子供のための貯金ができないなら〇〇だけは貯めておこう

子供のための貯金は子どもが大きくなればなるほどできないってホント? 一番いいのは、生まれたとき...

希望する保育園へ入園させるコツ!「保活」は早くに始めよう

働くママが復帰する前に悩むことと言えば、保育園ですよね。 特に都市部では待機児童も多く、職場復...

【5ヶ月の赤ちゃん】寝返りの目安としないときの練習法・注意点

毎日一生懸命に子育てをしているパパ・ママ、いつも頑張っていますね!赤ちゃんの成長というのはとても早い...

双子の赤ちゃんのお風呂、コツさえつかめば一人だって大丈夫!

双子の赤ちゃんは可愛さも二倍だけどお世話も二倍!とくにお風呂は大変ですよね~。 手伝ってくれる...

スポンサーリンク

離乳食の開始は遅めがいいって本当?

赤ちゃんの成長に合わせずに離乳食をはじめてしまうと、アトピーやアレルギーを引き起こしてしまう可能性があると言われています。

免疫学の権威のある教授の話では、赤ちゃんが1歳になるまではミルクや母乳を与え、1歳を過ぎてから離乳食を開始することを進めています。この方法で離乳食を進めたらアトピーやアレルギーにならずに済んだという赤ちゃんもいます。

一方で、離乳食の開始時期が遅すぎるとアトピーや喘息になってしまうという研究結果もあります。

米国小児科学会でも、離乳食の開始時期が遅れる事には問題があると指摘していて、国立成育医療研究センターの人の話でも、離乳食の開始時期を遅くしても食物アレルギーの予防にはならないと言われています。

権威ある学者がそれぞれに違う発表をしているということで、赤ちゃんの離乳食の開始時期がいつがいいのかは難しいですが、赤ちゃんの様子をうかがいながらその子に合ったスピードで進めていくのが大切と言えそうです。

離乳の開始時期は遅めの風潮が!その子に合った進め方を

赤ちゃんが生後5~6か月頃になると、離乳食を開始するケースが多くなります。

少し前までは生後3~4か月頃から離乳食を始めている人も多かったのですが、赤ちゃんの内臓に負担がかかるということや、アレルギーを引き起こすのではないかという懸念から、離乳食の時期を遅らせるようになってきました。

現在は生後6か月を過ぎてから離乳食をはじめることも多く、中には1歳を過ぎるまで離乳食を開始しないという声も聞かれます。離乳食を始める時期は、「いつから始めるもの」という明確な決まりはなく、離乳食のすすめ具合もその子によって個人差があります。

また、離乳食を終了時期も、1歳~1歳半くらいまでに終ればいいとされていて、ママや赤ちゃんのペースで個人差があるようです。

■離乳食開始の目安

  • 赤ちゃんがお座りできるようになった
  • よだれが増えてきて、よだれを上手に飲み込めるようになった
  • 大人の食事を食べたがるそぶりをみせる

こういった様子が見られるようになったら、離乳食を開始しても大丈夫でしょう。

離乳食の開始が遅めだった時の進め方のペースは?

離乳食の開始を遅くしたとき、どのようにして離乳食を進めていけばよいのでしょうか?遅く始めた場合でも、初期のペースからスタートするようにします。

赤ちゃんが上手に飲み込めるようであれば、初期の期間を多少短くしてもいいかもしれませんが、遅く始めた分を取り戻そうとしてしまうと、遅く始めたことのメリットを消してしまうことになります。

また、赤ちゃんが食べることに慣れていないため、丸呑みして早食いになってしまうこともあります。

遅く始めると体も大きくなっているため、一度に与える量を増やしてしまい、アレルギーを引き起こしてしまうこともありますので、遅く始めたからと言ってスピードを上げて離乳食を進めていくことはしないようにしましょう。

離乳食を嫌がって食べてくれない!そんな時に出来ること

生後6か月を過ぎたら母乳やミルクのほかに離乳食を与えるようにしていきます。ただこれだけの簡単なことなのですが、赤ちゃんが離乳食を嫌がってなかなか食べてくれないこともあります。

こうなると、離乳食を準備するママにストレスがかかってくることになり、親子関係も良好でなくなることがあります。赤ちゃんが6か月になっても、母乳の栄養が変わることもありません、ママのおっぱいが大好きです。

「大好きなおっぱいがあるに、なんでこんなわけのわからないものを食べなきゃならないの?」赤ちゃんもそう思っているかもしれませんね。

赤ちゃんが離乳食を嫌がって食べてくれない時は、無理に食べさせようとはせず、赤ちゃんのペースで進めてあげましょう。

早めに離乳食を始めると、アレルギーを引き起こしてしまうとも言われていますし、柔軟な考え方で離乳食を進めてあげることが大切になります。

無理矢理食べさせてると、内臓に負担がかかってしまうことも考えられます。

離乳食の開始時期は遅くても6か月ころまでに!

生後5か月~6か月頃に離乳食を始めた方が良いとされているのには理由があります。

このくらいの月齢になると、母乳やミルクだけでは足りない栄養が出てきます。足りない栄養の鉄分、カルシウム、ビタミンなどを補うために離乳食を開始します。

また、この時期になると、スプーンなどを下で押し戻す「哺乳反射」が見られなくなります。

食べ物に興味を示してよだれが増えてくる時期でもありますので、遅くても生後6か月くらいまでには離乳食を始めた方が良いという意見があります。

離乳食の開始時期が遅い方がアレルギーになりにくいとも言われていますが、時期を遅らせてもあまり効果がないということも言われていますし、極端に遅らせてしまうことは赤ちゃんの発達に影響を及ぼすことにもなりかねません。

アレルギーが心配な場合は、ママの自己判断ではなく、専門のお医者さんに相談してみるようにしましょう。

 - ベビー/子育て