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育休期間3年を取得するメリットとデメリット!

2018.10.6

育休期間3年と延長となり、ママがもし育休を3年取得した場合は、子供がある程度大きくなるまで子育てに専念できるようになります。

ただ3年間仕事から離れてしまうため、専門知識や技能も衰えてしまうのでは・・・と不安に感じてしまうのも事実。

育休期間3年を取得するメリットやデメリットについてまとめました。

育休は女性ではなく、むしろ男性の方が取るべきかもしれません。その理由についてもご紹介します。

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育休期間3年取得するメリット

育休は、働いている全ての人に国が認めている制度です。
育休は、原則として一人の子供に対して一度だけ使うことが出来ます。

出産した日から、子供が1歳の誕生日を迎える前日までの間で、申請した期間を休むことが出来ます。

3年取得することで、どのようなメリットが生まれるのでしょう。

子供が3歳になるまで、育児にしっかり専念することが出来る

1歳の誕生日までの育休だと、その後は保育園に預けるなどして仕事に復帰することになります。

1歳からの成長とは目覚しいもので、昨日まで出来なかったことが突然出来るようになっていたりするものです。

3歳まで一緒に過ごすことが出来たら、そのような目覚しい成長の一つ一つを近くで見ることが出来るでしょう。

自分の時間も持てるので、資格取得の勉強などが出来る

もちろん全ての時間を自由に使えるわけではありません。
しかし、仕事と家庭の両立と比べると、自分の時間を持ちやすいと言えます。

その時間の合間に、社会復帰した後に備えて資格取得や勉強をして知識を高めることが出来ます。

育休期間3年取得するデメリット

では反対に、3年育休を取得することで感じるデメリットとは何でしょう。

復帰までのハードルが高くなる

正直、3年育休を取得して実際に休むという人は少ないようです。
3年仕事から離れると、復帰までのハードルが高くなってしまうようです。

技術職や専門職だと、3年現場を離れると技術や知識に衰えを感じることもあります。
システムが新しくなっている場合は、合わせてその環境にも慣れる必要があります。

長期休暇で仕事復帰が大変になることを心配して、1年程度で復帰する人が多いようです。

給料補償がない

育児休業給付金は1年間しか支払われません。
その後の育休期間は、無収入となります。

もし復帰していたら、もっと経済的に余裕を持つことが出来るのかもしれないという考えから3年まで育休を取得しないという人もいました。

子供が出来ると、予想以上に出費があるものです。
家計をカバーするためにも、お母さんは働きに出るのですね。

育休期間3年を取ると復帰へのハードルが高くなる

最近では女性の社会進出も多くなり、企業にとっても大切な戦力として働いています。
そのため、女性が働きやすい環境や制度も導入されている印象があります。

その一つに、育休期間の延長があります。
長い企業だと、3年の育休を認めている場合もあります。

公務員も3年の育休を取得することが出来るようです。

初めての出産や育児の場合、どのくらいの育休期間が望ましいのかもわからないですよね。
長めに取得していた方が、子供とも一緒に過ごせるし、自分の体調を安定させるためにもいいのかな?と思う人もいるでしょう。

感じ方は人それぞれですが、3年取得したことに後悔を感じる人もいるようです。
休暇を取っているという責任感から、周囲に出来るだけ頼らずに育児をする人もいます。

一人で子育てをして、一人で家事をこなして、一人で全ての役目を果たそうとするのです。
まだ意思の疎通の出来ない赤ちゃんと二人の環境も重なり、いつも優れない気持ちを抱えていたなんてお母さんもいます。

また、看護師をしている人だと3年もの期間が経つと、注射の感覚を取り戻すのに時間がかかったなんて人もいます。

技術を必要とする仕事だと、慣れるまで大変と感じることも多いようです。

休業期間を自由に選択できる男性の方が育休を取りやすい

まだまだ育休とは女性のための制度という認識があります。

しかし、男性も育休を取得してもいいのです。
少しずつ浸透しているのか、育休取得率も上がっては来ました。

といっても3%程度です。
ほとんどの男性は育休を取得していないのです。

男性が育休を取得して、実際に休んでも育児休業給付金が支払われます。
厚生年金と健康保険の支払いは免除されます。

女性と同じように、きちんと補償されます。

そして、女性の場合は出産した日から育休期間が計算されますが、男性は仕事の内容や育児のスケジュールに合わせて育休を取得することが出来るのです。

女性より自由に期間を選択することが可能です。
繁忙期や人手が必要な時期は避け、休みやすい時期を把握して休むことで罪悪感を感じずに育休という制度を活用することが出来ます。

育休期間を有意義に過ごすためには?

育休期間だからと言って、家に閉じこもらなければいけないわけではありません。
子供と一緒にいろいろ出かけてみましょう。

お母さんの心も明るくなると、自然と子供も幸せな気持ちになります。

ベビーマッサージや離乳食教室というイベントもあります。
同年代の子を持つお母さんが集まるので、情報交換の場にもなります。

育児についての不安や悩みも共有して、話すことも出来ます。

このような場が、育児に奮闘しているお母さんには大切なのです。

少し動けるような月齢になると、児童館や支援センターに出かけてみるのもいいでしょう。
家よりも子供自身も伸び伸びと動くことが出来たり、季節や年齢に合わせたイベントを行ってくれることもあります。

家庭とは違う手作りのおもちゃが置かれていることもあり、お母さんも勉強になることもあると思います。

是非近くの地域で交流する場があるのか、調べて出かけてみて下さいね。

 - ベビー/子育て