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ブロッコリーはお弁当の必需品だけど、夏の時期は要注意!

2018.10.9

彩りを良くしてくれるブロッコリーはお弁当でも大活躍ですよね。

しかし、夏の時期のお弁当に使う場合は注意が必要だと言われています。

夏は茹でたブロッコリーでも傷みやすいってホント?どうアレンジすれば夏でもお弁当緒に使える?

夏の時期のお弁当にブロッコリーを入れる場合に注意すべきポイントとレシピをご紹介します。

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夏の時期のお弁当にブロッコリーを入れると傷みやすい?

お弁当にブロッコリーといえば定番ですよね。蓋を開けるとのぞくこんもりとしたかわいらしいフォルムのブロッコリーは、お弁当箱の中に鮮やかな彩りを添えてくれます。ただ茹でても美味しいし、炒めても美味しいブロッコリー。お弁当を作る人にとっては「あと1品…」と困ったときに助けてくれる万能選手のようなものではないでしょうか。

そんな優秀なブロッコリーですが、お弁当に入れる際にはちょっと注意しなければいけないポイントがあります。ブロッコリーは意外と水分を含んでいるので、お弁当箱に入れると傷みやすい食材なのです。

茹でた直後のブロッコリーを見てみても、大して水分が多いようには見えません。しかしブロッコリーの小さなつぼみの1つ1つの中に、意外なほど水分が隠れています。炒めて調理した場合も、時間が経つと水気が出てきます。

ブロッコリーをお弁当に入れる際はしっかりと水分を切ってから入れるようにしましょう。お弁当箱に詰める前にキッチンペーパーの上において冷めるまでしばらく放置しておくと水分が切れます。

しかし夏場などは特に、これだけでは十分ではありません。時間と共にお弁当箱の中で更に水分が出てくると、他のおかずにまで水分が触れて影響が出てしまいます。

ブロッコリーをお弁当箱に入れる際は、他のおかずに触れないように仕切りをつけたり、ブロッコリーのみ別容器に入れると良いでしょう。保冷剤なども活用して極力お弁当が温まらないように気をつけてください。

しかし夏場はこれでも万全とは言いがたいのも事実です。心配な方は、夏はお弁当にはブロッコリーを使わないようにするのも1つの手ですね。

夏のお弁当の注意ポイントと夏におすすめなブロッコリーを使ったレシピ

暑い夏は、作り置きしたおかずなどもすぐに冷まして冷蔵庫に保管しなければ傷みが心配ですよね。気温が低くて食材が傷みにくい冬と違い、夏はお弁当に入れるおかずにも十分気をつけなければいけません。

そんな夏のお弁当で注意するべきポイントと、お弁当のおかずが傷みやすい夏におすすめの一工夫凝らしたブロッコリーのおかずをご紹介します。

夏のお弁当の食材選びのポイント

夏は特に、水分を含んだ食材はお弁当箱の中で早く傷んでしまいます。そのため水分の少ない食材を使うことがポイントです。また、水分の多い食材を使ったときは水分を吸収してくれる食材を一緒に入れることで食材の傷みを防ぐことができます。

少し濃い目に味をつけ、しっかり火を通して汁気を飛ばしましょう。更に冷めるまでキッチンペーパーの上などで水分を切り、丁寧にお弁当箱に詰めていきます。

以上のことに気をつけて、夏のお弁当にぴったりなブロッコリーのおかか和えを作ってみましょう。ブロッコリーの水分を、鰹節が吸収してくれる夏のお弁当に嬉しいレシピです。

夏のお弁当にもおすすめのブロッコリーのおかか和え

  • ブロッコリー…3フサ
  • 鰹節…大さじ2
  • 醤油…小さじ1
  1. ブロッコリーから小さめのフサを3つ切り取ります。
  2. ブロッコリーを耐熱のお皿に入れ、軽くラップをして電子レンジ600wで1分間加熱します。
  3. 冷める前に鰹節と醤油を加えて和えます。
  4. 水分を切って、完全に冷めてからお弁当箱に詰めて完成です。

幼稚園の夏のお弁当に冷凍のブロッコリーを入れても問題ない?

子どもを幼稚園に通わせていらっしゃる方は、朝早いお弁当作りが大変ですよね。スーパーなどではお弁当用に様々な冷凍食品が陳列されています。中にはお弁当箱にそのまま入れて自然解凍で食べられるものもあります。

その様な冷凍食品は、保冷剤代わりにもなり夏のお弁当には大変便利な食材です。では、ご家庭で作って冷凍させたおかずを保冷剤代わりにお弁当に入れるのは大丈夫なのでしょうか。

残念ながら答えはNOです。自分で作って冷凍したブロッコリーは保冷剤代わりとして使うのはあまり良くありません。電子レンジで温めて、しっかり冷ましてからお弁当箱に入れましょう。お弁当が傷まないよう、保冷剤は別で持たせることをおすすめします。

ブロッコリーなどの野菜を夏のお弁当に入れる場合の注意点!

ブロッコリーやプチトマト、きゅうりなど、夏はたくさんの野菜が旬を迎える嬉しい季節です。お弁当にも色とりどりの野菜を入れて彩りを良くしたいですよね。

そんな夏野菜ですが、水分をたっぷり含んだこれらの野菜はお弁当に入れると傷みが早いので注意が必要です。ブロッコリーは意外と水分を多く含んでいるため注意が必要なことはご説明しましたが、他の夏野菜も同様です。

プチトマトはピックを刺したり切ったりせずに、丸のまま入れることで水分が外に逃げないので傷みづらくなります。おかずのしきりにレタスやきゅうりを使うことも、夏は避けた方が良いでしょう。生野菜を入れる場合は、時間と共に染み出る水分が他のおかずにつかない工夫が必要です。

また、炒めた野菜からも時間と共にたくさんの水分が出てきます。この場合は片栗粉でとろみをつけると野菜の水分が逃げにくくなるのでおすすめです。

野菜から出た水分は夏のお弁当箱の中では菌の絶好の増殖場所になってしまいます。そのことを頭に入れつつ、安全で美味しいお弁当を作りましょう。

夏のお弁当に入れても傷みにくいおかずとは?

最後に、夏のお弁当に入れても傷みにくいおかずをご紹介しましょう。

お酢が傷みにくい食材だということはご存知の方も多いと思います。料理にちょっとプラスするだけで、抗菌作用でおかずを傷みにくく仕上げてくれます。少し入れるだけなら酸味も感じないので、味付けの邪魔になることもありません。

そんなお酢の他にも傷みにくく抗菌作用のある食材は、シソ、梅、わさびなどです。卵焼きや肉巻きなどに加えると夏でも傷みにくくなります。いつもとちょっと違う味のアクセントにもなって嬉しいですね。

きんぴらも水分が少ないという点で、夏のお弁当にぴったりのおかずです。毎回違う食材で作ると飽きもきません。ごぼうや人参はもちろん、夏が旬のピーマンやブロッコリーの茎などもきんぴらにすると美味しいので試してみてはいかがでしょうか。

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