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赤ちゃんはお腹の中でどんな体勢でいるのか調べてみよう

2018.10.11

妊娠中のママさんは、お腹の中にいる赤ちゃんが何をしているのか、声は聞こえているのかと色々想像してしまいますね。

赤ちゃんは、ママのお腹の中で色んな体勢をとったり回転したりしています。
元気にキックやパンチをしてママを驚かせることもありますね。

胎児は出産が近くなると子宮の下の方へ下がっていきます。
その時の体勢は、多くの場合が頭から出るので逆さまになっています。

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赤ちゃんはママのお腹の中でどんな体勢でいるの?驚きの行動

赤ちゃんはお腹の中にいるけれど、実際はどんな体勢で、どんな動きをしているのか調べてみました。

赤ちゃんが初期の頃はまだお母さんも胎動は感じませんが実は生まれてくるための練習としてすごく大きな動きをしています。
ですが、胎児がまだ小さいために胎動としてお母さんには伝わらないのです。

  • しゃっくり
    後期に胎動としてピクピク感じるのはしゃっくりです。
    肺呼吸の練習のためしゃっくりは初期からしているのです。
  • 背伸びのような動き
    お腹の中で手足がつくられてくると背伸びのような動きをします。
  • キックやパンチ
    お母さんは15~20週くらいから胎動として感じ始めますが、これは10週くらいからしています。
  • でんぐり返しや左右に回転
    体をクネクネ、寝返りのように左右の向きを変えたりします。
    ある程度大きくなると、グリンッと大きく胎動を感じたりしますが、もしかすると体勢を変えているのかもしれません。

お腹の中の赤ちゃんが10ヶ月目の体勢は逆さまが多い

後期になってくると胎動が感じにくくなりますが、赤ちゃんはお腹から出てくる準備として赤ちゃんの頭が骨盤に固定され、丸まってコンパクトな体勢になっているため動きにくくなります。
胎動が少なくなるのはこのせいで、この時期にはよくあることなので、胎動が少なくなった事で心配する必要はありませんが、あまりにも異変を感じたときにはすぐ病院へ行って先生に相談してみると良いでしょう。

胎動が少なくなるとはいえ、赤ちゃんも大きく成長していますので、1回1回の動きの力が強く、お母さんがお腹に痛みを感じるのはその影響といえることもあります。

逆子で心配していたお母さんも、この時期に自然に頭が下に向いていることが多いのですが、中には逆子のまま赤ちゃんがお腹におさまってしまうこともありえますので、この場合、帝王切開での出産が一般的です。あらかじめお医者さんに聞いておくと心の準備もできるでしょう。

お腹の中の赤ちゃんが逆子の体勢?対処法は

赤ちゃんがまだ小さいうちは自由にお腹を動き回りますが、後期につれ赤ちゃんは自然に頭を下に向けて落ち着くといわれています。
ですが、割合としてみてみると、逆子の赤ちゃんは全体の25%ほどいて、出産前にほとんどの赤ちゃんの逆子がなおるそうなのですが、中には逆子のまま落ち着いてしまう赤ちゃんもいます。

逆子がなおるといわれる対処法について

鍼灸、逆子体操、ポジショニング、など逆子がなおるといわれる対処法はいくつかありますが実はこれらには科学的な根拠は特にないそうです。
ただ、対処法というよりは、逆子がなおりやすくなる、なおる可能性があると表現した方が適切かもしれませんね。

私事ですが、私は妊娠時ずっと赤ちゃんが逆子でした。
産婦人科で勧められた逆子体操をしても赤ちゃんがいっこうになおる気配はなく、近所に逆子をなおせる整体の先生がいるという話を聞いて、その整体に行ってみましたが、赤ちゃんの体勢は逆子のままなおる事はなく、帝王切開での出産になった経験があります。

なにかしら、試してみる場合には必ず産婦人科の先生などに相談してからにしましょう。

妊娠中期の頃にもなると、赤ちゃんの感覚機能はこうなっています

  • 味覚
    妊娠7~8週には酸味や苦味、甘味を区別できるようになっているといわれています。
    誰もが好きな甘味をお腹の中で欲しがっているかもしれませんね。
  • 聴覚
    私達が想像するのは、プールにもぐって誰かの声や物音を感じる感覚。
    あの感じを赤ちゃんも感じているのではないでしょうか。
    ですが、お母さんの声に関しては骨伝導により、なによりもはっきり聞こえているそうです。
  • 視覚
    目の前の直径25cmまで認識できるようになっていて、これはお母さんが赤ちゃんを抱っこしたときにお母さんと赤ちゃんの顔の距離にあたります。
    お腹の中の世界を見えるのはお腹の中の胎児の特権ですね。
  • 触覚
    お母さんが歩くときのリズムがとても居心地がよく、ゆりかごのように感じているそうです。

お腹の中の赤ちゃんの様子

胎動を感じるようになると、夜眠るときに限ってお腹の赤ちゃんが激しく動いて眠れない、なんてことがあると思います。

これは、お母さんが日中動いているうちは、お母さんの動くリズムが心地よく眠っているかおとなしくしている事が多いのです。
お母さんがようやく動かなくなって眠りにつく頃に、お母さんから赤ちゃんへの栄養や血液が十分に伝わり、赤ちゃんが活発に動き出します。

このようなことから、赤ちゃんとお母さんの睡眠のサイクルは全く別といえます。

赤ちゃんが起きている時間

  • しゃっくりしている時
  • 指しゃぶりしている時
  • オシッコをしている時(オシッコは羊水になる)
  • おっぱいを飲む練習(羊水を飲む)
  • キック、パンチ

赤ちゃんはお腹の中で外の世界に出てくる準備をしながら成長していきます。

 - ベビー/子育て