探してたことが見つかるWEBマガジン

探してたことが見つかるWEBマガジン│ファインドクリップ

ネオンテトラの繁殖は難しい?兆候を見逃さないようにしよう!

2018.8.26

熱帯魚の中でも人気の「ネオンテトラ」。初心者でも飼いやすいといわれる反面、繁殖させるのは難しいと言われています。

産卵の兆候はわかりにくいの?産卵のために準備するものは?産卵したことがわかったら何をすればいい?

難易度が高いと言われるネオンテトラの繁殖に挑戦しよう!産卵の兆候の判別方法から稚魚の育て方まで詳しく説明します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

猫の爪が巻き爪になって肉球に食い込んだ!定期的に爪切りを

飼っている猫ちゃんの爪が巻き爪になってそのままにしていると、爪が肉球に食い込んで怪我をしてしまうこと...

猫の模様は大人になると変わるの?猫の毛の色の秘密を教えます

猫の模様は成長とともに変わることが多く、子猫の頃は真っ白だったのにシマシマになった。黒猫が茶色とまだ...

オカメインコの病気にいち早く気づこう!下痢は病気のサイン

オカメインコの病気を早期発見するには、日々のフンをチェックすること。 水っぽいけど水分過多便・...

ハムスターがペレットを食べなくなった時はこうしよう

飼いやすいからと最近人気のハムスター。ペット飼育初心者にもオススメです。 そんな可愛いハムスタ...

子猫のミルクの飲ませ方、猫のペースで飲ませてあげよう

子猫にミルクを飲ませるときにはどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか? まずは、ミルクを...

猫の去勢を済ませたのにスプレー行為がなくならない原因と対処法

飼っている猫ちゃんの去勢手術を済ませたのにスプレー行為をやめない!というお悩みをお持ちの飼い主さんも...

天井裏に動物が!どんな対策が必要?おすすめアイテム

天井裏になにやら動物が住み着いている?ガサガサ、ゴソゴソと物音も怖いですが、野生動物が家の中にいるこ...

猫が入れる部屋を制限する方法や留守中のゲージ使用について

猫を室内飼いしている場合、家の中で入って欲しくない部屋もあるでしょう。 そこで、猫の入れる部屋...

【ドッグランのマナー】追いかける犬にしてしまうのは飼い主です!

愛犬を思いっきり走らせて遊ばせてあげたい。そんな時に役に立つ施設が「ドッグラン」ですよね。 ...

カブトムシの虫かごの白い虫は?どこから?影響や駆除方法

カブトムシの虫かごに、気がつくと白い虫がわいていることがあります。 この白い虫の正体はダニです...

犬を散歩させるなら夜がいい?安全や防犯対策もお忘れなく

犬の散歩は適度な運動になり、スキンシップが増えて愛犬からの信頼も向上? 仕事から帰宅して、夜に...

猫(2ヶ月)のご飯のあげ方やおすすめなエサをご紹介

2ヶ月の子猫にはどんなご飯をあげたらいいのでしょうか? ミルクからご飯を食べるようになるタイミ...

うさぎがご飯を食べないことは、危険な状態ということです!

うさぎがご飯を食べない、食欲がないみたいだ…このような症状は、うさぎにとって生死にかかわる状態なので...

猫がトイレを失敗している?トイレからはみ出す原因とは!

猫がウンチやオシッコをトイレからはみ出すのは、トイレの場所や環境に不満があるせいかもしれません。 ...

ハリネズミが脱走して見つからない時にできること!

ハリネズミはほとんど脱走はしないそうです。 脱走するとすれば、ゲージが何らかの原因で開いてしまい、...

スポンサーリンク

ネオンテトラを繁殖させたい!産卵の兆候の判別方法は?

ネオンテトラを繁殖させたい場合、産卵の兆候とその準備の方法をおぼえておきましょう。

ネオンテトラの産卵の兆候

2~2.5cmくらいの大きさのネオンテトラのオスメスを同じ水槽に入れておくと、一匹のメスに対してオスが追い掛け回すようになります。

最初はメスは逃げていますが、徐々に身体をあわせるようになりますので相性がよければメスは卵を産卵します。

卵は一回に5~10個程度で揺られながら水槽の下に沈んでいき、数回に分けて50~100個ほどの卵を産むのです。

ネオンテトラの産卵の準備

ネオンテトラのペアが確認できた時に、新しい繁殖用の水槽を準備しておくと良いでしょう。

ネオンテトラの産卵はどこかに植えつけるわけではなくばら撒いて底に沈んでいくのが特徴となります。

ネオンテトラの親が卵を食べてしまわないように底に敷いた砂の上に、少し大きめの砂を入れて置くようにしましょう。

そうする事で卵が砂の間に入って卵を守る事ができます。

ネオンテトラの繁殖をする上で大切なポイントとは?抱卵の兆候はわかりやすい?

実はネオンテトラの繁殖は難しく、長い間人工繁殖させる事ができなかった熱帯魚なのです。
他の熱帯魚とは繁殖方法は異なります。

繁殖させるための第一条件として、まず若いネオンテトラでなくてはなりません。

ネオンテトラは4~6ヶ月ほどで親魚となり、メスは腹部が膨らみ抱卵の前兆を示し始めます。

オスはすらっとしておりきびきびした動きをし、体長と比べて大きいヒレを見て判断します。

ネオンテトラは基本的には水質は弱酸性に保つようにしましょう。

繁殖用の水槽を用いる場合は水槽の底に大磯砂を煮沸殺菌させたものをばら撒いておき、親魚が卵を食べないように工夫してあげる必要があります。

ネオンテトラの繁殖方法。産卵した兆候が見られたら?

繁殖用の水槽を用いる場合の手順をお伝えします。

メスの腹部が膨らみ抱卵の前兆が見え始めたら、繁殖用の水槽にオスだけを入れましょう。
その次の日にメスを入れて、オスがアタックすれば1~2日のうちに産卵が見られるようになるでしょう。

もしなかなか産卵がみられないようでしたら別のオスを入れて再チャレンジしてみてください。

水替えを行ったことで繁殖を促されることもあるようです。

ちなみにエアレーションは低めに設置しておきましょう。

産卵が確認できたら、親魚は一旦元の水槽に戻してください。

繁殖用の水槽は暗くしたままにしてふ化するのを待つと、一日ほどで生まれてきます。

稚魚が動き始めたら1~2日ほどまち、3日からは餌となるインフゾリアをスポイトで与えてください。

一週間ほど経ったらブラインシュリンプに餌を切り替えましょう。

稚魚の餌は繁殖用水槽にて繁殖を行う前から準備しておくと良いでしょう。

ネオンテトラの稚魚の育て方は?エサはどうする?

ネオンテトラの稚魚の育て方をお伝えします。

まず、ネオンテトラの卵がふ化したら、1~2日は何も与えなくても大丈夫です。

3日目になると、餌となるインフゾリアと呼ばれるゾウリムシなどの微生物をスポイトで与えてみましょう。

ふ化したばかりのネオンテトラの稚魚はとても小さいのでこの餌をあげます。

繁殖用の水槽で繁殖を行う前から事前に作って置くべきですが、もし準備が難しい場合は卵の黄みを溶いたもの、もしくは市販の稚魚用の餌を与えてください。

インフゾリアの作り方は、キャベツと牛乳を使います。

口の広い容器に千切りのキャベツと水槽の水を入れて牛乳の1.2滴いれて暖かい場所に3日ほど置いたら出来上がりです。

稚魚が生まれて一週間くらいたつと、次はブラインシュリンプに餌を切り替えましょう。
6週間ほど経てば親魚と同じ水槽の中で一緒に飼育できるようになります。

ちなみに稚魚農地は水槽の水替えが難しいため、餌のやりすぎによる水質の悪化が起きないように気をつけてくださいね。

ネオンテトラは他の種類の熱帯魚と混泳できる?

ネオンテトラは身体が小さく、性格も穏やかなため、温厚な性格の熱帯魚であれば他の熱帯魚と混泳する事ができます。

ネオンテトラから他の魚に攻撃する事はありませんが、反対に、大型の熱帯魚や気性の荒い熱帯魚の場合は攻撃を受けたり食べられてしまうことがあります。

そして、ネオンテトラは水流を好む魚ですが、中には水流を苦手とする種類の魚もいますので、混泳させる場合には水槽内に水流を作らないようにする工夫が必要です。

お互いにとって住みやすい環境にするためには、混泳させる魚は慎重に選ばなくてはなりません。

ネオンテトラと相性が良い魚としては、メダカ・カラシン・テトラ・グッピーなどが良いでしょう。

上記の魚は比較的性格が温厚で、喧嘩をしない魚です。
しかし、カラシンの中には一部気性の荒い魚もいますので気をつけてくださいね。

余談ですが、ネオンテトラは基本的に群れで泳ぐ習性がありますので、群れで買ってあげましょう。
水1リットルに対してネオンテトラ1匹の割合が好ましいです。

 - 動物/ペット