大学に行きたくない。涙があふれる。行きたくない一番の理由とは
2018.10.13

大学に行きたくない。
大学のことを考えると、涙が溢れてくる。
大学に行きたくないなんて、甘えてる。
大学に行きたくないなんて、サボってる。
そんなふうに感じて、ますます自分を責めてはいませんか?
どうして大学に行きたくないのかな?
一番大きな理由に気づくことができれば、きっと大学に通えるようになるはずですよ!
大学生になると、急に大人扱いされちゃうよね?
まだ子どもなのに、大人として扱われ、大人にさせられちゃう。
知らず知らずのうちに、そんなプレシャーも感じてるのかな?
大学に行きたくない原因をはっきりさせよう。
大学が嫌なんじゃなくて、大人になりたくないんじゃないのかな?
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この記事の目次
大学に行きたくない。大学のことを考えると涙が出る。大学に行きたくない原因は?
どうして大学にいきたくないと考えてしまうのでしょうか。
大学に行きたくないと考えている事を周りの人は、どのように評価するのか気になっているはずです。
大学に行きたくないという感情を抱く事を「甘え」であると思われる場合もありますし、そうでない場合もあります。
寒いし雨が降っているから大学に行くのが面倒くさい、勉強をするのが嫌で大学に行きたくないと考えているのであれば、周りから「甘え」であると判断されてしまうでしょう。
しかし、大学での悩み事のせいで、大学に行く事を考えるだけで頭痛がして吐き気もして熱も出てくるという症状まででる人もいます。
このように大学に行くという感情が日常生活に悪影響を及ぼしている場合は「甘え」であるとはいえないでしょう。
なぜならば、こういったり理由は自分の力だけでは解決する事は困難なのです。
もし周りから「甘え」だと言われてもあまり気にすることはやめましょう。
誰しも大学に行きたくない、仕事に行きたくないと感じるのは自然なことです。
どうして自分が大学に行きたくないのか理由を明確にする事が大切です。
大学に行きたくない。涙と不安で押しつぶされそう。この悩みの答えは?
そもそも大学にいきたくない理由すら分からない人もいます。
そういった人が大学に行かなくなり、大学に行かないことで将来が不安になり、泣いて過ごしている人もなかにもいるのです。
友達が多くなくてもある程度話す人もいて、彼氏もいるのに、連絡するのさえ億劫になって相談できない状態にいる場合もあります。
大学へ行っていない事が余計に不安にさせて泣いてしまっているのでしょう。
両親が今の状況について何も行ってこないと言う事は、地方からの一人暮らしの場合か、同居の場合だと子どもに無関心な親の可能性もあります。
両親や友達、彼氏に相談できていない様子をみると、親密な人間関係を結ぶことに慣れていなく、表面上での付き合いが多かったのではないでしょうか。
その為、自分の感情とも向き合う機会がすくなくて自分の感情が分からないケースもあります。
人に対しても表現する事が苦手で知らないうちに自分の気持ちがあふれてしまったのでしょう。
大学に行きたくない。涙が出るのはストレス?自律神経を整えよう!
心にストレスが溜まると自律神経が乱れやすくなります。
そのため、自律神経を整える事で心穏やかな気持ちになることもできるのです。
自律神経を整えるためには、まず起床・就寝時間などを一定にして規則正しい生活を送るように心掛けましょう。
程よい運動をして汗を流すのも良いですし、自分の好きなことに没頭するのも良いでしょう。
お風呂にゆっくり浸かったり、アロマを使ってみたりと思いっきりリラックスできる空間を作ってみてください。
人と話して笑うことも大切ですし、あたらな視点で物事を見る事ができるかもしれません。
考え方を変えるだけで一気に物事は明るく感じる事ができます。
自分の工夫次第で物事の捉え方はいくらでも変える事ができます。
ネガティブに考えがちだった思考をポジティブに捉えられるようにしてみてください。
大学に行きたくない!つらくて涙が出るほどなら、思い切って休んでみる?
もしストレスや疲れで大学に行きたくなくてしょうがない時は、思い切って休んでみるのも手でしょう。
大学に行きたくなくて頭痛や吐き気がするのであれば、体調を優先して無理していくことはありません。
勉強の効率も悪くなりますし、そういった場合は一度休んで気持ちをリフレッシュすることも大切なのです。
そのほうが次の日新たな気持ちで勉強に打ち込む事ができるので、効率的にも良いでしょう。
ただし、その日に大事な講義があったり、やらなきゃならない事が溜まるようであれば次の日大学に行くのがさらに億劫になってしまうので休まない方が良いでしょう。
さらに自分にプレッシャーを与える事になってしまうので、なるべくならば休んでも大丈夫な日に休みましょう。
そして一日休んだのち、そのままだらだら休んでしまうのはさらに行きたくなくなる原因になるので避けるようにしましょう。
大学に行きたくないと感じて涙が出るときには無理は禁物
大学に行きたくなくて涙が止まらなくなってしまう人もいるでしょう。
涙を流すと情緒不安定だと思われて、誰にも相談できないでいるのではないでしょうか。
涙がとまらないのはストレスによるものです。
しっかり身体も心も休めていなければ、ストレスも疲れもどんどん溜まってしまいます。
ストレスが溜まっている身体からの危険信号なのかもしれませんね。
一旦心をリフレッシュすることも大切なので無理は禁物ですよ。
女性の場合はホルモンのバランスによってイライラしたり、涙もろくなってしまう周期があります。
そういったことを事前に把握しておいて、上手く付き合うだけで気持ちが楽になるでしょう。
心の調子があまり良くない場合は、なるべくリラックスして過ごすようにしてくださいね。