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車を放置するとエンジンがかかりにくい?対処方法について

2018.8.30

車を放置するつもりはなくても、長期出張や入院などでどうしても運転ができないときにはどのように保管しておくのがベストなのでしょうか?

また、長い間エンジンをかけていなかったときにはどのようなことに注意したらいいのでしょう?エンジンがかからなくなってしまう原因とは?

久しぶりにエンジンをかけるときには、かける前や後にもチェックが必要となります。

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放置していた車のエンジンをかけるときには?

久しぶりにスターターを回してみます。その時にウンともスントも言わない場合があります。バッテリーが完全に放電してしまったか、スターターがかたくくっついてしまっている状態になっています。バッテリーを買いに行く前に、キーをONやACCにし車内の電装品が使えるか確認してみましょう。電装品が駄目、弱々しくランプが付く時はバッテリーを充電するか交換します。反対に電装品が大丈夫な時はスターターがおかしい状態なので、車屋さんに持っていきます。

もし上手くエンジンがかかれば、十分に暖気します。いつも使っている車なら問題はありませんが、長期間放置していた場合は、エンジンが動く事を確認しなければいけません。
ハイブリットなどのアイドリングストップする車は「メンテナンスモード」というのがあるので、取扱説明書をよく読み確認しましょう。

エンジンがかかり、暖気まで出来ればラッキーです。普通は水温が低いことを示すランプが消えるまでですが、もう少し暖気をします。理由はラジエターなどの冷却水が漏れていることも考えれます。その場合は水温計の針が上がり過ぎたり、警告ランプがつきます。暖気中もアイドリングが安定しない時は無理をして動かさないようにしましょう。

放置していた車のエンジンをかけるときには慎重に

2、3秒セルモーターを回すのを繰り返し、回転音に問題がないことを確かめてからエンジンをスタートさせましょう。エンジン音に異常がある時はエンジンを止めてディーラーに相談しましょう。異常がない時は車を止めたままメーター、ウインカー、ワイパーなどが動くかどうか確認します。

異常がなければ、ゆっくりと車を走らせてみましょう。走らせながらタイヤの感触、ブレーキの効きなどを確かめましょう。遠出はせずに近くの車屋さんで点検してもらうことをオススメします。

長い間車を走らせていないと、バッテリーは上がってしまいます。1ヶ月以上乗る予定がない場合はバッテリーを外しておくようにしましょう。

放置してると車のエンジンがかからなくなる?その原因は?

車はどんな天候でも走ることが出来るのでかなり頑丈と思いがちですが、それはいつも車を動かしている場合です。一度もエンジンをかけることがなく長い期間放置された車は劣化してしまいます。

エンジンをかけることなく1ヶ月放置するとエンジンの内部にあるオイルはオイルパンに落ちます。そして3ヶ月も経つとエンジン内部をコーティングしていた油膜も失われ腐食や錆が発生することもあるのです。バッテリーは1ヶ月も経つと自然放電してしまうのでエンジンがかからないこともあります。タイヤのゴムが硬くなってしまったり、ヒビ割れてしまうこともあります。

車を長い期間乗らないことがわかっている場合は「いつでも車に乗れる」ように保管して置きましょう。タイヤのバランスを保つために空気圧を高めにし、酸化に備えエンジンオイルは交換しておきます。自然放電を防ぐためにバッテリーは外しておくようにしましょう。タンク内の錆びつきを防止するためにガソリンを満タンにしておく必要があります。

放置していた車のエンジンが大丈夫かどうかはしばらく様子をみることが大切

1年間放置した車のエンジンについては、最初にエンジンをかけた時にかなり不安定な動作や音がすることが多いです。その時にエンジンの調子を見分けるにはエンジンをかけたまま車を動かさないでアイドリングをします。

時間が経つとマフラーの中から勢いよく水が吹き出ることが確認できれば、エンジンは絶好調で、水が全然でないときは不具合が起きている可能性が高くなります。排気ガスの臭いがおかしい、エンジンが異常な振動をしているなど目で見て分かる部分もありますが、マフラーから出てくる水で簡単にエンジンの調子を判断できます。

車を長い間乗らない、放置せざるをえないときの保管方法

長期間車を保管するための方法

  • ボディカバー
    紫外線や風雨から守ってくれるボディカバーはかけておきたいです。しかし気をつけたいのが、保管している場所の路面状態。舗装されていない土や砂利の駐車場の場合、しみ込んだ雨が蒸発し、ボディカバーの中が高温多湿になります。そうなるとボディの錆を誘発したり、カビが生えることもあります。
  • タイヤ
    長期間同じ場所で保管すると空気圧の低下によるタイヤの変形がおきます。その状態で保管するとタイヤにその状態のクセがついてしまうので、空気を補充しても元の形には戻りません。一度変形してしまうとタイヤ交換の必要があります。
  • ガソリン
    車を動かすためは燃料が必要です。その燃料も長期間放置すると傷みます。最悪不具合を起こすこともあるので、長期保管の前には添加剤を入れてから保管するようにしましょう。

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