サークルを辞める時の言い方が知りたい!気になるその後の対処も
2018.10.23

「サークルを辞めようかな、辞める時はなんて言ったらいいのかな?」
と悩んでいませんか?
「辞める」というのはなかなか言いづらいものですね。
また理由を聞かれたらなんて言おう?と困ってしまいますね。
辞める時の言い方や伝え方、また誰に言ったらいいのかなどをまとめて紹介します!
伝えるタイミングと、その後の人間関係も気になりますね。
あわせて見てみましょう!
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この記事の目次
サークルを辞める時の言い方はこんな感じで
大学生なら、サークルに入っていル人もいると思いますが、辞めるときに、うまい言い方ってないかな?と感じている人もいるのではないでしょうか。
言い方であったり、タイミングについて「どうしようかな?」と感じている人もいると思うので、ここで少し参考になる例を見てみたいと思います。
サークルを辞めるときの言い方はどんな風にすればよい?
解答例:授業が忙しくなったので、サークルに費やす時間が無くなってきた。このまま続けていても、迷惑をかけることになると思うので、すみませんが、辞めさせて頂きたい。
上記のような感じで大丈夫なのではないでしょうか。プラスアルファで、「サークルにいる間に良い思いでができました」のように言っておくと、好印象で辞めれるのではないでしょうか。
サークルを辞めるタイミング
いつでも大丈夫ですが、忙しい時期は避けた方が良いかもしれません。ただ、サークルが忙しい時期は運営側も大変なので、避けた方がよいのかもしれません。
サークルを辞める時は誰にいう?言い方は
サークルを辞めるときですが、誰にどんな風に言えば良いのでしょうか。
伝える人と言い方ですが、3つ考えられます。
サークルを辞めるときは「部長や会長」に直接伝える
部長や会長ですが、サークルの最高責任者にあたる人に直接話せばよいと思います。その方々から了承がもらえれば問題がないのですから。ただ、色々質問される可能性があるので、しっかりとした解答が求められると思います。
知り合いを通して伝えてサークルを辞める方法は・・・
上記に書きましたが、最高責任者に当たる人に伝えるとなると、色々聞かれる可能性もあります。なので、知り合いを通してというのも一つの手ではあります。ただ、後から部長や会長に、「どうして直接言わないのか?」といわれる可能性もあるので、やはり、直接部長や会長に話した方が、問題の回避にはなると思います。
メールで辞めることを伝える
相手の連絡先を知っているのであれば、メールで伝えても大丈夫かもしれません。その際、理由も添えて送れば問題ないのではないでしょうか。ただ、それでも相手から「直接離しをしたい」といわれる可能性もあります。そこから、話し合いになるのも良いかもしれませんね。
サークルを辞める時の言い方に悩んでる?そもそも必要?
サークルを辞めるときですが、辞める連絡をする必要ってあるのかな?って疑問に思う人もいるかもしれません。
そのサークルによって違うかもしれません。しっかりとしたサークルに入っている場合ですが、連絡が必要かと思われますが、そうでもないサークルだと、わざわざ連絡する必要はないのかもしれませんね。
場合によっても違うとは思いますが、欠席日数が多くて、いつのまにか辞めていたというケースもあるのかもしれません。
本気でサークルを辞めることを考えているのであれば、周囲の人に「代表の人に連絡する必要があるのかないのか」確かめてみるのもよいのかもしれませんよね。
周りの人がどんな形でそのサークルを辞めているのか、調べてみて、正しい方法で辞めていくのが最善の方法かもしれません。
サークルに入るメリットってなに?
サークルを辞めることを考える人もいると思いますが、逆に、サークルに入るメリットってなんだと思いますか?
ここで少し要因をみていきたいと思います。
サークルに入ると自分が所属している学部以外の友達ができる
サークルに入ることによって、色んな人に出会えます。大学では、自分が所属している学部の人と交流する機会が多いと思いますが、サークルとなると、もっと輪が広がっていくと思います。
先輩や後輩ができる
サークルに入ることによって出会える人が増えていくと思います。先輩や後輩であったり、同年代だけではなく、色んな人とコミュニケーションがとれると思います。
テストの情報が手に入る
上記にも書きましたが、先輩との交流が増えていくので、大学での試験の情報を入手できます。情報提供者が与えられるのも、大学生活の中で重要な要素かもしれませんよね。
部活とサークルの違いって?
大学に入ると、サークルがあると思いますが、高校時代の部活と大学のサークルの違いってなんなのでしょうか。
共通点としては、目標に向かって練習をしているということだと思います。
部活とサークルの違い
部活のほうが忙しい、厳しいイメージがあります。大学生となると、高校時代とは違い、バイト、勉強、恋愛と両立するものが沢山出てくる分、サークルに費やす時間が限られてきたりして、忙しさを感じるのではないでしょうか。また、サークルによっては、厳しいルールもあったりするようです。
サークルの良い点としては、より本格的に活動できることであったり、自由さがあることも事実なようです。また、部活と比べて、集まってくる人たちの本気度も違うのかもしれませんね。