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覆面パトカーの赤色灯の構造!覆面パトカーはこうして見分ける

2018.9.12

覆面パトカーの特徴といえば、突然屋根から飛び出してくる赤色灯ではないでしょうか。

普段は一般車両と同化し、違反車両を見つけると赤色灯を出して猛追跡。いったい覆面パトカーの赤色灯はどんな構造をしているのか気になります。

そこで今回は、覆面パトカーの赤色灯の構造について調べてみました。覆面パトカーの見分け方も合わせてご覧ください!

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覆面パトカーの赤色灯はどんな構造をしているの?

スピード違反など交通違反を取り締まる警察の部署には、一般道で活動する交通機動隊と、高速道路を管轄する高速道路警察隊があります。名称は各都道府県警察によって違うことがあります。

交通警察隊が使用している覆面パトカーは、違反している人に気づかれずに近寄る必要があるので、違反を確認するまで赤色灯を使うことはありません。違反を確認してから赤色灯を回し、サイレンを鳴らして車両を止めます。

覆面パトカーの赤色灯は車内にあるボタンを操作すると自動で車の屋根上に現れます。使わないときは車内の上部中央部に箱があるのでそこに収納されています。

刑事課の警察官が乗る覆面パトカーは交通取締で使うことはせず、事故が起きた場合に使います。街中で犯人に気づかれないための覆面パトカーです。交通警察と違い、緊急走行で警察署から出ていく時は、助手席側の屋根上に赤色灯を乗せて現場に向かうのです。

覆面パトカーの見分け方とは?構造上赤色灯があるため屋根に凹みがある?

覆面パトカーにの屋根には必ずパトランプを格納しているへこみがあります。よく見るとわかりますが、運転中は危ないので覆面パトカーを見分ける方法の1つとして覚えておきましょう。助手席や後部座席に人が乗っている時は、パトランプを収納しているへこみを見てもらうといいです。

覆面パトカーだけでなく、警察車両には必ず無線があるため、専用のアンテナがあります。アンテナが屋根についている車は覆面パトカーと思って間違いはありません。

一般的に売られている純正のアンテナは「シャークアンテナ」と言う目立たないアンテナです。でも警察車両に搭載されているアンテナは「ユーロアンテナ」と言いリアウィンドウの上に1本立っているアンテナだったり、左右についているものもあるのです。

ユーロアンテナを搭載している車をみかけたら覆面パトカーの疑いを持ちましょう。

覆面パトカーの赤色灯の構造の謎!

取締用の覆面パトカーで一番良く見かける車がトヨタのクラウンです。昔と違い一般の車と見分けがつかないので、交通機動隊の運転技術によりあっという間に後ろにつかれ、測定されてしまうのです。

交通取締り用の覆面パトカーの特徴はルーフの真ん中から電動で出てくる反転式の赤色灯。ルーフの真ん中には大きなフタがあります。運転席が高い大きな車からは見えますが、乗用車からは見えづらいのです。

2つの前面警光灯があり、スピード測定の時はこれを光らせます。他にはリアウィンドウ上に装着してある、ユーロアンテナも特徴です。

クラウンの覆面パトカーは、トランクリッドにグレードエンブレムがない時は覆面パトカーの可能性があります。しかしエンブレムが後からつけられることもあるので注意しましょう。乗っている警官の制服やヘルメットで判断したほうが確実です。

取り締まり危険度が低いのが捜査用の覆面パトカー。刑事たちの足代わりなので、交通取締りはしません。

突然赤色灯が出る覆面パトカー、見破るポイントは?

車種で一番多いのはクラウンです。色は、白、シルバー、黒です。路線によって配備されている車両は違いますが、クラウン以外だと、スズキの高級車などがあります。捕まえた後、後部座席に乗せ、違反切符を切ります。

高速道路で違反車両を追いかけて捕まえるという目的もあるので、軽四やコンパクトカー、ハイブリット車、ミニバンなどは覆面パトカーには採用されないのです。

警察官は2人で乗車しています。運転する人とスピードを測る人です。青い警察の制服を来ている場合が多いですが、必ずしもそうとは限りません。しかし一般の人で青い制服を来ている人はあまりいませんので、青い制服を来ていたら、きっと覆面パトカーです。車のナンバーは以前は8ナンバーでしたが、今は3ナンバーなのでナンバーで見分けるのは難しいです。

覆面パトカーの赤色灯はどんな時に出すの?

高速道路などで見かけるパトカーの速度超過の取り締まりは、速度の出ている車を見つけたら、違反車両の後を追います。一定の距離違反車両と同じ速度で走り速度測定をすることになっています。

このとき赤色灯だけつけて、サイレンを鳴らさなくてもいいとされています。サイレンを鳴らすと、後を追って計測していることが、違反者に気づかれてしまう可能性があり、一定の距離を走る前にスピードを落とされてしまう可能性があるからです。

街でもたまに赤色灯だけをつけてサイレンを鳴らしていないパトカーを見かけることがあります。この場合違反車を追っていなければ、覆面パトカーだけでなく普通のパトカーでも緊急自動車扱いにはなりません。防犯パトロールや交通違反を未然に防ぐという意味では赤色灯だけつけて街を見回ることは意味があります。

悪いことをしていなくてもパトカーを見るとドキドキして、車のスピードを下げてしまうのは私だけでしょうか。スピードの出しすぎには注意し事故に十分気をつけて車の運転をするようにしましょう。

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