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ホテルのシャンプーは持ち帰りしてはダメ?OKなものNGなもの

2018.9.14

ホテルの可愛いアメニティは持ち帰りしてもいいものなのでしょうか?シャンプーなどでもお持ち帰りしてもいいものとダメなものの違いとは?

持って帰っていいアメニティはわかりやすいものと、わかりにくいものがありますよね。
ご自由にお持ち帰りくださいと書いてあればわかりやすいですが、どこのホテルでもそうしているわけではありません。

持ち帰りしていいかどうかの判断ポイントはこんなところです。

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ホテルのシャンプーは持ち帰りしてもいい?

ホテルのシャンプーなど、基本的に個別包装されて袋に入っているものはお持ち帰りしても良いです。

よく、洗面台には歯ブラシや、コットンセット、入浴剤、ヘアブラシなどが置いてありますが、どれも袋に入っていますよね。

これらは一度あけたらもうホテル側は捨てるだけになりますので、使いまわすことはないでしょう。

その為持って帰ってもホテル側からすればまったく支障はないのです。

使いきりであるかどうかがポイントになってきます。

例えば、シャンプーやリンスなどがミニボトルに入っていて使いきりのものであれば大丈夫ですが、備え付けの大きなボトルに入っているシャンプーやリンスなどはお持ち帰りしてはいけません。

ボディタオルなども袋に入っているものであれば、お持ち帰りしても大丈夫でしょう。

旅館だと、巾着袋にタオル等が入っており、これらの商品はお持ち帰りしていい場合がほとんどです。

もし迷うようであればホテルや旅館のスタッフに確認してみると良いですね。

ホテルの備え付けのシャンプーを持ち帰りするのは窃盗罪になるのか

ホテルのアメニティなどは使い捨ての場合が多く、お客さんが持ち帰ってもまったく問題はないでしょう。

しかし、ホテルの備品であるコップやバスタオルタオル、備え付けの大きなボトルのシャンプー類などはお客様が持ち帰るとホテル側も想定していません。

常識的に見ても、これらは使い捨てではなく繰り返し使われているもので持ち帰ってはいけないものだと判断できるものになりますので、無断で持ち帰ると窃盗罪にあたります。
ホテルの備品を「持ち帰ってはいけないと書いていないので、持ち帰っても良いと思ってしまった」と言い訳をする人もいるでしょう。

ホテルの備品を持ち帰る事が窃盗だと思わなかったと言う場合でも、常識的に明らかにおかしい場合は窃盗罪になるのです。

中には、宿泊費を払えずに浴衣を着たまま旅館から逃げたお客さんもおり、この場合浴衣の窃盗罪であると認められたケースもあります。

ホテルの備え付けのシャンプー以外で持ち帰りしてはいけないもの

使い捨てのものは基本的に持ち帰りをしても、大丈夫である事をお伝えしました。

その例としては、使い捨て歯ブラシ、スリッパ、ヘアブラシ、シャンプー類、コットンセット、剃刀、個別包装のお茶やお菓子などが上げられます。

個別包装されて使い捨てが前提となっているものは、持って帰っても問題ないでしょう。

一方持って帰ってはいけないものとはどういったものでしょうか。

それはホテルの備品として置いているものや、繰り返し使われているであろうと考えられるものです。
これらはホテルの資産となるので持って帰ると窃盗に当たるでしょう。

例えば、ドライヤー・コップやポット、寝具、バスタオル、ボトルタイプの備え付けシャンプー類、電池、ハンガーがあげられます。

これらの判断は常識的に考えて自分で判断できるでしょう。
もし判断がつかないという場合は持っていかないほうが賢明ですし、ホテルのスタッフに聞いてみると良いでしょう。

コレはホテルで持ち帰りしてもいいもの?いけないもの?

では、ホテルにおいてあるスリッパなどは持って帰っても良いのでしょうか。

個別包装で袋に入っており、使い捨て前提になっているようなスリッパならば、持って帰っても大丈夫な場合が多いです。
中には袋に、使用後は自由にお持ち帰りくださいと書いてあるホテルもあります。

それ以外の皮製のスリッパや明らかに繰り返し使っていると思われるスリッパは、持って帰ってはいけませんのでご注意ください。

最近では、ホテルのサービスとして、アメニティだけでなくリラックスグッズを置いているホテルも多くあります。

例えば、入浴剤や個別包装の飲み物、美顔パック、蒸気の出るアイマスクなどが上げられます。

これらも個別包装になっていて使いきりのものであるので持って帰っても問題はないでしょう。

ホテルのショップで売っているものは盗難予防

ホテルのショップで部屋の備品が売っているのは、盗難予防の可能性もあるのかもしれません。

ホテルのバスタオルやボトルに入った備え付けの美容液などは、魅力的で持って帰りたい気持にもなるでしょう。

しかし、個別包装になっていて使いきりのもの意外はホテルの資産となっていますので、持ち帰りをしてはいけません。

それでもこういうものに限ってお持ち帰りしたいという人が多くいるのが現状です。

ホテル側にとっても経費がかかるものなので、お客様にはお持ち帰りして欲しくないと思っています。

そこであえて「この製品はホテル内のショップにて販売しております」とお知らせしているホテルもあります。

この注意書きをすることで、お持ち帰りしてはいけないものであるという事を知らせる事ができますし、どうしても欲しいという人はショップにて買うことができるので、盗難予防になるのでしょう。

 - 雑学