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金魚と混泳させると掃除をしてくれる相性の良い生き物とは

2018.10.29

金魚と混泳できるもので掃除が得意な魚にはどんなものがいるのでしょうか?

とにかく掃除をしてもらうことが目的であれば、魚よりもこの生き物のほうがおすすめかもしれません。水槽の掃除屋さんとは?

金魚と混泳させることができる生き物を紹介します。また、金魚の水槽の掃除の方法やコケを生えにくくするポイントなどについても紹介します。

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金魚と混泳?同居?掃除をしてくれるのはこの生き物!

金魚を飼っているご家庭はたくさんありますよね?
うちにも、お祭りで子供たちがすくってきた金魚がいます。

金魚を飼っていると困るのが、水の管理と水槽のコケではないでしょうか?

金魚の残したエサや糞ですぐに水が汚れてしまいますし、いつの間にか生えたコケはどんどん増殖しますよね。

そんな時に、一緒に水槽で金魚と混浴できて、お掃除もしてくれる生き物をご紹介します。

  • タニシ
    沈殿している食べ残しの餌などのお掃除係です。
    田んぼなどからとってくると病原菌などを持っている事があるので、ペットショップなどで購入しましょう。
    購入する時には大きめの個体がおすすめですが、どんどん繁殖するので、そこは注意が必要です。
  • イシマキガイ
    コケのお掃除係です。
    コケといえばイシマキガイというくらいに定番の組み合わせです。
    こちらも購入する時には、ある程度大きいものがおすすめです。
    イシマキガイは淡水では繁殖しないので、その点の心配は要りませんが、ひっくり返ると自分では起き上がれないのが問題です。
    金魚に狙われる前に助けてあげてくださいね。
  • フネアマガイ
    こちらもコケのお掃除係です。
    コケの食べっぷりがすごく良いのですが、食べつくして餓死してしまう可能性もありますので注意してくださいね。
    すごく早くたくさんコケを食べるので、水槽に入れるのは1、2匹にしましょう。

金魚と混泳できる掃除をしてくれる魚「ドジョウ」

金魚と混浴できてお掃除もしてくれる生き物をご紹介ししましたが、次はとってもユニークな魚をご紹介します。

それは「ドジョウ」です。

意外かもしれませんが、金魚もドジョウも日本の水質に適した魚で、屋内はもちろん屋外でも飼育が可能な生き物です。

なぜドジョウがお掃除してくれるのかというと、それは生活の場所が違うからです。

金魚は水槽の中層から上層をおそぐ魚です。
それに対してドジョウは水槽のしたの方を好む魚で、砂に潜ったり、石に隠れたりと低層で生活するのです。

金魚を飼っていると、ついつい餌をあげすぎてしまうことがあります。
そんな時、金魚の食べ切れなかった餌は底に沈んでしまいますよね。

沈んだ餌は水を汚してしまいます。
汚れた水では、金魚は病気になりやすくなってしまいます。

金魚と一緒にドジョウを飼っていると、金魚が食べ残して沈んでしまったエサをドジョウが食べてくれるのです。

金魚の食べ残した餌のお掃除をしてくれます。

お掃除屋のエビは金魚と混泳させても大丈夫?

金魚はとっても可愛いですが、魚とは違った生き物も一緒に飼ってみたいなと思ったら、「エビ」がおすすめです。

ヤマトヌマエビという川に住む小さなエビです。
昼間はおとなしく水草の陰に隠れていますが、夜には活発になり死骸、茶ゴケ、水垢などを食べて水槽の掃除をしてくれます。
コケ取り能力の評価は高く、海外でもコケのお掃除係として人気です。

このエビを飼う時の必需品は、「水草」です。
水草に隠れたり、水草についたコケや新芽を食べたりしますので、必ず配置してあげてください。

寿命は1年程度が一般的です。
毎回脱皮に成功すれば最大3年くらい生きるものもいるそうです。

ヤマトヌマエビは産卵や脱皮は海水域で行ないますが、体長が4mmくらいの稚エビになったら淡水にも住めるようになります。
脱皮の時期になるとまた海水が必要になります。
ですが、水槽を塩水にすると水草が枯れてしまいますので、エビを諦めるか別な水槽で飼育することになるでしょう。

金魚の水槽のコケ掃除が大変!コケを生やさないためには?

金魚を水槽で飼っていると、水槽のコケに手を焼かされますよね。

コケ掃除をしてくれる生き物を一緒に飼育するものもちろん良いと思いますが、もっと根本的に解決したいと思いませんか?

コケが生える原因は以下の2点です。

  • 栄養が多すぎること
  • 弱めの光が長時間照射されること

ですから、水槽に光を当てず真っ暗にして、水槽の栄養を減らせば良いという事になります。
ですが、真っ暗では可愛い金魚の姿が見えませんよね。

そこで、水槽の栄養分を減らす対策をしましょう。

では、水槽の栄養が増えている原因は何でしょうか。
以下の事があげられます。

  • 金魚(生体)の数が水槽の大きさに対して多すぎる
  • 食べ残しの餌
  • ろ過能力が不足している

根本的な解決策として、最も始めやすいのは餌の量の見直しでしょう。
金魚が食べ残していないかチェックしてみましょう。

水をこまめに替えるようにする事もコケ対策となるでしょう。

水槽などの設備の見直しも必要になってくるでしょう。

  • 大きな水槽にする or もう一つ水槽を増やして分けて飼育する
  • ろ過能力の高いろ過装置に変更する

以上のような事が考えられると思います。

単純に金魚の数を減らすという方法もありますが、引き取り手が見つからないのであれば、個人的には選択して欲しくない方法です。
金魚といえど「命」には変わりありませんから、一度飼うと決めたい以上は責任をもって最後までお世話して欲しいなと思います。

金魚の水槽の掃除方法 ろ過装置で水槽をクリアに保とう!

金魚を飼育していると、必ず行なわなくてはいけない水槽の掃除方法についてご説明しましょう。

水槽の掃除は水換えが基本になります。

金魚の食べ残した餌や糞などが水を汚し、金魚の健康を損なってしまいます。
そこで定期的に水換えの必要が出てきます。

水換えの時にガラスについたコケを落として、たまには砂利も洗いましょう。
ただし、水槽を丸ごとピッカピカにするのはおすすめできません。

水槽内にいたバクテリアなどを全て捨ててしまうことになるからです。
バクテリアは金魚の糞から発生するアンモニアを分解してくれていて、金魚が元気に生活するには欠かせない相棒です。

また、今までと全く違う水になることは金魚にとっても負担の大きいことなのです。

ですから、1度に入れ替える水の量は水槽の1/3程度にします。
また、水温が急に変わる事も金魚にとっては悪影響になりますので、水槽の温度とそろえることをおすすめします。

水槽の大きさや生体の数にもよりますが、数日置きの水換えはさすがに大変ですよね。
そんな時には、ろ過装置に頼りましょう。
水槽の水を吸い上げ、フィルターを通してきれいにしてから、また水槽へと戻してくれます。
水槽の外に設置するものや音が静かなものなど、色々な種類があるので、お手持ちの水槽や環境に合うものを選びましょう。

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