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天井裏に動物が!どんな対策が必要?おすすめアイテム

2018.9.25

天井裏になにやら動物が住み着いている?ガサガサ、ゴソゴソと物音も怖いですが、野生動物が家の中にいることで音だけではなく、他にもいろいろな被害が起きてしまいます。

こんなときにはどんな対策をしたらいいのでしょうか?自分で、駆除をすることは可能なの?

また、どのような方法で追い出したらいいのでしょうか?天井裏の動物の撃退方法を紹介します。

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天井裏の動物の対策はまず相手を知ることです!

天井裏に動物が住み着いているときの対策で、1番始めにするべきことは相手が何の動物であるかを知ることです。その動物の種類によって、有効な対策方法がそれぞれ違うためです。

動物の種類の特定方法は、天井裏にある足跡や糞を確認するのことが1番の近道です。しかし、プロではない普通の人がそれをするには少々危険があります。見た目はかわいらしくても、思った以上に凶暴であることがあるためです。衛生面の上でもあまり良くありません。

1番の近道で勝つ安全な方法は、やはりプロに天井裏の確認をお願いすることです。プロならたったの1日で足跡や糞などから被害の元の動物を特定し、更に有効な対策方法までわかります。

天井裏の動物被害にあったときに大切なのは、迅速な対策をすることです。大して被害も無いからと対策が遅れてしまうと、見えないところで被害が拡大してしまうことになります。

大切なお家を守るためにも、天井裏に動物がいることに気づいたらすぐに対策しましょう。

天井裏に来る動物とは?動物によって対策方法が違う!

天井裏に来る動物には様々な種類があります。その動物によって対策方法が違いますので、どの動物が天井裏にいるのかという最初の判断を間違わないようにする必要があります。間違った対策を取っていると、天井裏の動物はいつまでたってもいなくなりません。

天井裏に来る動物

  • ハクビシン、イタチ
    天井裏の断熱材は、ハクビシンやイタチにとって安全で暖かな住処です。天井裏には天敵もいないので、1度住み着くとなかなか離れてくれません。
  • アライグマ
    人間の食べ残しや、畑の作物を狙ったアライグマが天井裏に忍び込むことがあります。そのかわいらしいイメージとは逆に凶暴な性格をしているので十分に注意してください。
  • ネズミ
    クマネズミやハツカネズミは天井裏のような高いところでも簡単に上がれます。家の中にネズミが出た場合、天井裏が住処という場合があります。
  • コウモリ
    日本で特に多いのがアブラコウモリです。アブラコウモリは天井裏を好みます。しかも群れで生活する動物なので、糞や鳴き声、羽音が大きな問題になります。

天井裏の動物対策 一番は侵入経路を塞ぐこと

天井裏の動物対策で1番効果的なのは、動物を天井裏から追い出した後に、しっかりと進入経路を塞いでしまうということです。今回はイタチを例にとって説明します。

天井裏の動物の追い出し方(イタチ)

  • 燻蒸、燻煙式の殺虫剤
    天井裏の形状によってはこの方法はとても効果的です。この殺虫剤でイタチを確実に外に追い出します。効果がより期待できる天井裏の形状とは、ある程度広い天井裏であり断熱材から離れた場所で殺虫剤を使用することができることと、天井裏と階下との間の機密性が十分に高いということです。
  • LEDライト
    殺虫剤で追い出すのに不向きな天井裏の形状の場合は、LEDライトを使ってイタチを追い出しましょう。クリスマスなどに使用している電飾などがあれば、それでかまいません。天井裏でLEDライトを点けて、イタチを威嚇して追い出しましょう。また、LEDライトと一緒に置くと効果が高まるものとして、固形の忌避剤や、木酢液などがあります。

天井裏の動物対策、進入経路の塞ぎ方(イタチ)

  1. 天井裏にある穴や隙間を探し出し、金網や板で塞ぎましょう。しっかりした素材で塞ぐことで、追い出したイタチが再び戻ってくるのを防ぎます。
  2. イタチなど天井裏に侵入する動物は、人が思いもよらない小さな隙間などから入ってくることがあります。目に見える進入経路を塞いだら、塞いだ場所や巣のあった辺りに固形の忌避剤や木酢液を設置しておきましょう。

天井裏の動物を追い出すのにも申請は必要?

鳥獣管理保護法という法律をご存知でしょうか。特定の野生動物を保護するためにある法律です。イタチやハクビシンはこの法律で保護されています。

そのため、この法律で保護されている動物を駆除する場合には事前に行政機関へ申請の手続きをしなければいけません。そのような動物を駆除する場合は、各自治体の地方環境事務所に問い合わせて、申請に必要な書類などを事前に確認しておきましょう。

また、駆除する場合は申請が必要ですが、天井裏の動物をただ追い出す分には特に申請は必要ありません。先ほどご紹介した方法だと申請の必要は無いということですね。

追い出す際には衛生面にも気をつけて、マスクやゴーグル、帽子などで身体を覆ってから天井裏に入るようにしましょう。

天井裏の動物はプロに頼むのもひとつの方法

先ほどご説明したように、天井裏の動物の対策として駆除することを選択するのなら、市区町村への申請が必要です。しかし一般人が天井裏の動物を駆除するとなると簡単ではありません。罠を使用して捕獲してから駆除する場合は、狩猟免許も必要になってきます。
その点、プロの業者の中には狩猟免許を取得しているスタッフが多いので安心です。許可捕獲の申請を変わりに行ってくれることもあり、わずらわしい手続きをする手間も省けます。

天井裏の動物の駆除や追い出しに手間取って時間がたてばたつほど、見えないところで被害は拡大していきます。天井裏の動物が持ち込んだノミやダニによる、病原菌や感染症などの二次災害を防ぐことも大切です。天井裏に動物がいることがわかったら、早めにプロにお願いするのも1つの手でしょう。

 - 動物/ペット