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金魚が元気ない、底にいるのは何が原因?対処方法について

2018.9.28

なんだか最近、金魚が元気ないのが気になる。ずっと底にいるような?もしかして、エサのあげすぎ?

金魚が底にいるのは、どんなことが原因なのでしょうか?また、どんな対処をすればいいのでしょう?

とくに気にしなくてもいいものと、水槽の改善が必要なものなど金魚が元気ない、底にいるときの原因や対処方法を紹介します。

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金魚が底にいる原因とは?元気ないように見えるのは気のせい?

家で買っている金魚が底に居て、元気がなくて動かないのは以下のような原因があるからかもしれません。

金魚が元気がないのは、単に眠っていて動かないだけ

金魚も睡眠をとります。
金魚は人間とは睡眠の仕方は違い、脳が動いたまま眠る「レム睡眠」を行っているのです。

金魚は昼寝をすることもあるので、昼間でも底にしずんで動かないこともあります。

もし餌を上げたとき元気に動くようならば睡眠をとっていただけなのでしょう。
金魚自体の体に異変があるわけではないので安心してください。

水温が下がって冬眠モードに入っている

金魚は変温動物なので水温によって食欲が増したり、食欲がなくって動かなくなる事があります。

水温が10度以下まで下がると金魚は、冬眠の準備にむけた省エネモードに入ろうとするようです。

水温が5度以下になるとさらに金魚は餌も食べずに、水槽の底から動かなくなるのです。

そういった場合の対策としては水温をあげてください。
徐々にヒーターなどで水温を上げる事で金魚も元気に動き始めるでしょう。

金魚が元気ないのは、底にいるのは水質がよくないせいかも

金魚の元気がない場合、水質の悪化が原因の場合もあります。

一見水槽の中の水が汚れてないように見えても、金魚の排泄物や餌の残りなどで水質は変化しています。

金魚によって有害物質となる、アンモニアや亜硝酸が増えてくると金魚によっては良くない状態なので、水替えや根本的な水質の改善が必要となってくるでしょう。

では水質がどういった状態にあるのか判断する方法をお伝えします。

それは市販の試薬やテストシートが売っていますので試してみてください。

カラーチャートに沿って色の変化が見られますので、その基準に沿って水質を判断してください。

水質の変化の原因の多くは、ろ過バクテリアの不足であると言えます。

生物ろ過が行われている水槽ではアンモニアは亜硝酸に変化し、その後無害な硝酸塩となりますが、上手くろ過が働いていないと金魚によって良くない環境となってしまうのです。

金魚の元気ない、底にいるのはエサのあげすぎ?

他にも金魚が元気がない場合に考えられる原因があります。

餌のやりすぎ

  • 金魚は本能で餌を食べ続けようとしますので、餌を上げすぎてはいけません。
  • 基準としては、水槽に入れた餌が5分~10分くらいになくなる程度がちょうど良いでしょう。
  • 餌をやりすぎると餌の食べ残しから水質も悪くなってしまうので注意してください。

消化不良が原因

  • 金魚が元気がないのは餌の消化不良が原因の場合があります。
  • また、他の病気で体力が落ちている時に餌を食べた事でさらに消化不良を引き起こしてしまう事もあるのです。
  • もし体調の悪い金魚が居た場合は餌をあげるのをいったん我慢してみてください。
  • 金魚は毎日餌を食べなくても死にませんので大丈夫です。

金魚の相性が悪い

  • 一緒にいる金魚同士で喧嘩をすることで弱っている場合もあります。
  • そうした場合は別の水槽に移してあげるか、逃げ道として隠れ家になりそうなものを水槽に入れてあげましょう。

金魚が元気ないのは年齢が原因かもしれません

元気だった金魚たちが全体的に元気がない場合は、金魚の飼育環境に問題がある場合があります。

そうではなくて、一匹だけ元気がない金魚がいれば、その金魚は病気になっていたり加齢が原因である場合が多いでしょう。

金魚の寿命は10年ほどであると言われています。
しかし、5年ほどになると加齢によって動かなくなる金魚が多いようですね。

どうにか元気になって欲しいと思いますが、加齢による場合は見守るしか方法はないでしょう。

個体差もありますが、金魚によっては加齢によって浮き袋の機能が低下し水面に上がってこれなくなってしまいます。

そうした場合は餌の種類を変えてあげて、沈むタイプの餌を与えるようにしてあげてください。

金魚の飼育環境は定期的にチェックし、金魚によって住みやすい環境を作ってあげる事も大切です。

金魚が底にいるのは流れがきついから?

金魚が水槽の底にいる場合は、水流の流れが強すぎる事が原因の場合があります。

エアーポンプの水流が強いと、金魚は水流が弱い下のほうでじっとすることがあります。
金魚は基本的に止水域を好みますので、水槽の大きさや水量にあうエアーポンプを選んであげてくださいね。

水槽内の水流が強いと、金魚は流れに抵抗して泳がなくてはならなくなるため、疲れて元気がなくなってしまいます。

金魚の元気がないのは水流の流れによるものなのか確かめるためにはろ過器を一旦停止してエアポンプだけ起動した状態で様子を見ましょう。

もしこの状態で魚が元気に水槽全体で動き回るようになれば、ろ過器の吐き出しによる水流の強さが原因であることが分かります。

ろ過器の調節を弱めたり、ろ過器の買い替えをお勧めします。

金魚のためにストレスのない飼育環境を作ってあげる事を心掛けてくださいね。

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